- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091216502
感想・レビュー・書評
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前々から気になっていた島本先生の作品を初読中!やっと2巻だけど。エッセイコミックが好きなので、半自叙伝的なこのトーンがとても好き。どことなく松本零士先生のニオイがする女性キャラクターのボディラインがツボ。他の作品も読みたくなってきたなー。でもまずは5巻まで徐々に揃えていかないとなー。
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いまだに花開く感じなし
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別に、実在の人物がモデルだからとか、そういうことではなくて、この心の動きがリアルなんだと思った。
ちなみに、わたしは、「めぞん一刻」は、2話目を読んでその場ではまったし、「イデオン」も、大好きでした。
そんな小学校高学年時代……。 -
1980年。大阪某芸大映像学科一回生焔燃の不器用で空回りするばかりの青春と、かの有名なオタク達の若き日の姿。いよいよ覚悟を決めて漫画を描き始める焔燃。同時に空手ダンスも始める焔燃。全ては己の漫画道のため!
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高橋留美子先生の名前が出すぎww
高橋留美子が―
大人とつき合っても!!
何もすることが出来ない…
あまりにも力いっぱい非力な存在…
それが俺だ!!
熱い顔をして、弱気なことを言うホノオの姿も笑える。
ただ、マンガ家になるためにこの巻では大きな一歩を踏み出した
今後のホノオの活躍に期待したい。
出来たのは心の準備です!
遠い〜
ホノオくんが遠くに行ってまう〜 -
2巻が5月発売。平積推奨です。
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出来たのは心の準備です!ってのがツボだった。当時のオタクって確かにこんなカンジてしたね(笑)休みの日にゆっくり読みたいホンてすね
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焔くんがサイボーグ009のオープニングのすごさを
説明するくだりが大好きです