- Amazon.co.jp ・マンガ (230ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091216953
作品紹介・あらすじ
●本巻の特徴/1999年2月、恐怖の大王の到来に先駆け連載の始まった「あずまんが大王」。登場以降、多くの4コマ漫画に影響を与え、その勢いは一大ジャンルを形成するまでに…! 10周年を記念して、既刊コミックス全4巻(アスキー・メディアワークス刊)を全3巻に再構成し、各巻に16ページの描き下ろし“補習編”(「ゲッサン」連載分)を加えて刊行!!
感想・レビュー・書評
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最終巻のしんみり感
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2010.11 ロングセラーに大納得。大阪、ウザ可愛い。(褒めてますよ)
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日常系の四コマでかなりの古参らしい
キャラクターの個性は強めだけど、事件が連発することもなく安心して読めます。
ノリはちょっと古い気がするけど、今でも楽しく読めると思います。榊さん萌え(*´▽`*) -
3.4
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四コマの始祖。
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"「じゃ 今度みんなで見に行きましょー」
「あーいいかも」
「パンダも見たいけど もうひとつ見たいんが…」
「なに?」
「ほらあのなんてったっけ そ…走馬灯」
「それはやめとけ」[p.152_一度見たいもの]
ゆるゆると読める4コマ漫画。 -
いいおっさんがなぜかこのタイミングで読んだ、人生初の萌え4コマ。そんな奴おれへんやろ〜!とか思いつつ、素直に面白い。
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女子高校生の日常漫画。
飛び級してる10歳の同級生とか、適当な先生とか漫画的なキャラクターもいるけど、大きな出来事がある訳でもなくクスッと笑える漫画でした。
平和。
ちよちゃんがよつばに見えて仕方ない。 -
コミック
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むー、何度読んでもやはりおもしろい。かなりの部分にわたって絵が描き直してあり、リミックスリマスタリングみたいになっているが、そうしたくなる作者の気持ちもわからんではないほど絵柄に違いがある。もちろん今の絵柄のほうが線が整理されていてよい。
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よつばと!から読んだので、少し絵柄になれなかった。ストーリーは面白いと思うが、どうしても好きすぎるよつばと!とくらべてしまうというのが正直なところ。これを先に読んでたらまた違った感想になったかな。でも個性的な登場人物ばかりでおもしろい。
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これぞ世間を揺るがせる(ほどの力を持たないくせに)空気系だ……!
今更こんな話だったのねー、と、いうほどのドラマもない。
日常がゆるーくうごめきながらも堅固に続いて多幸的、というこの構図の「発明」。
こりゃ贅沢だわ。 -
よつばとから流入民。クスクス笑えて4コマなので読みやすい。榊さんかわいい
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読むと口調がうつる。
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某お店で100円で売られていたので懐かしさも手伝って思わず購入…相変わらず面白いですねぇ…。爆笑はできないんですけれども、なんかこう、、、クスっと来るような笑いなんですよねぇ…。
爆笑というか、もうちょっと大きな笑いが欲しかったら著者の次回作「よつばと」をオススメしますねぇ…個人的にはアレの方が笑えました。
ヽ(・ω・)/ズコー
まあ、それでも本作を魅力的にさしているのはアレですよね、複数居る女子キャラ、女子高生キャラ…ですよね!
そんなわけで先生すらも可愛い「あずまんが大王」、ぜひともご堪能あれ!!
さようなら…。
ヽ(・ω・)/ズコー -
日常系4コマの嚆矢。今読んでも別格レベルのおもしろさ。榊さんと大阪が良い。
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みんなかわいくてみんないい
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とりあえず~2巻まで。
近々3巻も読む予定。
日常系。
高校生のころに読んでいたら、共感できる部分は大きかったかもしれないけれど、(オトナになった)今でもじゅうぶん楽しめるマンガ。
が、大阪とトモの見分けがたまにつかないときがある。
大阪のほうが好きなのに、こはいかに?