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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784091220127
作品紹介・あらすじ
▼第1話/ドクトルJ降臨▼第2話/ジハクシール▼第3話/見事なカラダ▼第4話/危険分子は排除!▼第5話/なれるぞ?▼第6話/見えない男達▼第7話/落ち武者現る▼おまけまんが
●主な登場人物/阿久野ジロー(15歳。元・悪の組織の科学者で常識ナシ。組織の解散で、親類・渡家の居候に)、渡キョーコ(密かに貧乳に悩む15歳。高1。ジローが改造して手下にしようと狙っている)
●あらすじ/ある朝、女子高生の渡キョーコが目が覚ますと、謎の少年に体を拘束されて改造されそうになっていた。その男・阿久野ジローは彼女のイトコで、家業の悪の組織が潰されたため、姉・エーコと共に渡家で暮らすことになったらしい。あまりの展開に戸惑うキョーコに対し、ジローは「お前の貧相な胸を大きくすることも可能だ」と改造の魅力を力説するが、当然これは彼女の怒りを買い…?(第1話)
●本巻の特徴/ちっこい外見&胸のメガネ女子・キョーコの住む家に、悪の組織にいたナゾの姉弟が居候としてやってきた! 特に弟のジローは、常識はないわ、改造させろと迫るわ、いつの間にかクラスメートになってしまうわで…!?
●その他の登場人物/阿久野エーコ(ジローの姉。元・悪の組織の幹部。ジローと共に渡家の居候に)、キョーコの父(物事に動じない渡家の主。ジローの改造で髪がフサフサに)、ポチ(渡家のペット。ジロー作の自白シールによって時々しゃべる)、中津川秋穂・東雲雪路(アキ・ユキ。キョーコをいじるのが大好きな親友たち)、渡ファンクラブ(キョーコを秘密裏にアイドル視する集団。赤城会長、黄村、青木、緑谷の4名で構成)
感想・レビュー・書評
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サンデー
1〜15詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
14巻まで読み終わりました。これぞサンデーのラブコメ!って感じでとても楽しんで読めました。どのキャラも大事にされてて好感がもてます。
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とにかくキョーコとジローがかわゆい
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好みじゃない。
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読んでて度々思うこと。
「こいつら可愛過ぎだろぉぉぉっ!!」
ビバ貧乳!! ・・・すみませんでした。
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