- 小学館 (2009年12月12日発売)
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感想 : 25件
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Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ) / ISBN・EAN: 9784091221056
作品紹介・あらすじ
超絶画力の新鋭が放つ未体験アドベンチャー、始動!!
周囲を“ボーダー”と呼ばれる絶壁に囲まれた、高地の国・エルドゥラ。 空を飛ぼうとすることが禁じられたその王国で、プラモと名付けた不思議な生き物と暮らす…少年ニット! そんな彼の前に、突然、外の世界から空
を飛んでやってきた怪しげな男・シャークが現れて…!!!?
誰も見たことのない、未体験アドベンチャー巨編!
今、空高く、胸はずませて……始動!!!
【編集担当からのおすすめ情報】
2009年新創刊の少年月刊誌『ゲッサン』!
その誌上でも話題沸騰のSF巨編です!
絶対的画力で繰り広げられる、アドベンチャー絵巻は必見!
みんなの感想まとめ
壮大なファンタジー冒険活劇が展開される物語で、閉ざされた国エルドゥラから旅立つ少年ニットの冒険が描かれています。彼が出会う不思議な生き物プラモや、豪気なシャーク船長との関係が物語に深みを与え、読者を惹...
感想・レビュー・書評
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3巻まで読了。
宙に浮かぶ幻の国エルドゥラ。
空飛ぶ動物(見た目は爬虫類)、その名はリンドバーグ。
大きな世界を目指し大空へと旅立ったニット少年の冒険譚の始まり。
壮大なファンタジーになりそうな予感がひしひしと。
アニメにもってこいの作品だと思う。(とか言っているが既にアニメになってたら超恥ずかしい)
シャーク船長は、豪気で男気に溢れててかっこいいなぁ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アントンシクで
『リンドバーグ』全8巻
読んだ。
ファンタジー冒険活劇。
閉鎖された世界からの旅立ち、様々な出会い、壁。
まるで長編の海外児童文学を読み切ったような充実感が得られる。
時代関係なく読める良作として挙げたい。
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物語の流れはどこか複雑さがある。
ただ、壮大に膨らんでいく物語をしっかり収束させたこと、鍵を握る“リンドバーグ”の謎をずっと最後まで引っ張っれたのも凄いな。
主人公が正統派の正義の味方じゃないとこもツボ。
私ですか?
天才少年のキリオが好きです。 -
エルドゥラは理想郷という意味のエルドラドのもじりかなーと思いつつ
やっぱりこういう王道ファンタジーは好きです -
なんとなくラピュタを彷彿とさせる雰囲気。
完成度の高い第一巻。 -
久々にヒットした漫画!絵もストーリーもどんぴしゃ!
つい全巻を一気に購入してしまった。
閉鎖的な国に住む主人公が外の世界から来た人間に出会い、国の外へ旅に出る、というベッタベタな王道展開なんだけど、絵の上手さ、テンポの良さのおかげで問題なく読める、むしろ面白い。
続きが楽しみ! -
空の冒険ファンタジー。絵は最近よくあるような読みやすく迫力ある絵。少年誌的ドキドキを素直に味わえる。
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描きこまれている漫画!絵柄表情動作、すべてがどツボ!!これから冒険に旅立つっ!というところで終わっているので、2巻以降が楽しみっ
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独特なデザインの登場人物達に最初は戸惑ったが、繊細かつ緻密に描写された世界が魅力的で引き込まれます。
地味に楽しみなシリーズ漫画です。 -
本当に、この人は画力が圧倒的だなぁ。続きが楽しみなマンガ!
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最新刊まで所持。
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まず、絵と世界観が好き過ぎます。
閉鎖空間から外に広がる設定は凄く好き。
しかも空ときた日にゃたまらんです。
シャーク格好良いし。
2巻で外に出たので。
色々経験して、ニットも大きくなって。
モーリンと無事再開出来る話を期待して・・・
続刊楽しみにしています。 -
空!冒険!ドラゴン!好きな要素が詰まってる。これからの展開が楽しみ。
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表紙と解説読んで衝動買い。THE正統派ファンタジー。展開はベタ(王道)だけど、設定や絵柄に重厚感があって面白かった。まだ序章なので次巻が楽しみ。
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複葉機となぞのモンスターなお話で、まだおもしろさは未知数ですが、好きな題材なので、これからおもしろくなっていって欲しいです。
物語がどんな風に進んでいくのか、楽しみです。 -
やっぱりコレだ!王道ファンタジーアドベンチャー!<br /><br />『ガゴゼ』のアントンシクが「ゲッサン」創刊号から連載を始めた王道ファンタジ。<br />ボーダーと呼ばれる底の見えない絶壁に周囲を囲まれた天涯の国、エルドゥラ。空を飛ぶことが禁じられたこの国で、少年ニットは冒険を夢見ていた。<br /><br />飛ぶことが禁止されていて外の世界を知らないというモチーフは、木城ゆきとの短編集『飛人』に収録された表題作だとか、古屋兎丸の『Marieを奏でる音楽』なんかでみたことがある、ある意味手垢まみれのものだ。閉鎖された世界をという意味では、カサハラテツローの『空想科学エジソン』も同様の題材で、『グレンラガン』とかも含めたらそれこそ枚挙に暇がない。<br />でもこれ系のネタの話は、確実にワクワクアドベンチャー展開が待っているため、ハズレがなく、どれも傑作揃いだと個人的に思っていて、実際この作品もそうであった。<br /><br />主人公に密かに想いを寄せる幼なじみの少女、空を飛ぼうとしてボーダーの下に落ちた主人公の父、<br />崖で見つけた謎のトカゲ犬・プラモと、そこに墜落してくる謎の飛行機。<br />こんな既視感バリバリの王道展開の連続なのに、ものすごく心おどるのは、おそらく絵が上手く世界観に破綻がないのと、キャラクターが魅力的だからであろう。<br />厳密には、1巻ではまだ冒頭のエルドゥラを出るところまでなので、作品を決定づける正念場はこれからと言えるが、少なくともイントロは完璧に近い。<br /><br />『ガゴゼ』の頃から絵が抜群に上手くて、話もそこそこ面白いから期待していたが、ここまで自分の好みど真ん中の作品を作ってくれるとは思っていなかった。<br />自分にとっては『ゲッサン』はこのマンガのためだけにあると言っても過言ではない。<br />次がとにかく楽しみ。
著者プロフィール
アントンシクの作品
