- Amazon.co.jp ・マンガ (154ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091222251
作品紹介・あらすじ
美濃の蝮との会見で驚愕の事実が明らかに――!!?
織田サブロー信長、
ついに美濃の蝮、斉藤道三と会見す!
信長にとって最強の宿敵から
突如、最大の理解者へと変貌した斉藤道三。
その謎の全てが今、明らかに--!!!
織田信長を衝撃の新解釈で描く
時をかける風雲児サブローの戦国青春期、
第2巻!!!!!
感想・レビュー・書評
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偶然で切り抜けていってる様子が面白い
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歴史好きにはストーリーがたまらない。設定としてはまぁふつうかなと思いますが、なかなかどうして次が読みたくなる。
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面白い。信長死なないで欲しい。
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そんなわけで、2巻目。
信長のタラレバ物としては、ホントに異色だなぁ。
斎藤道三が信長を気に入った理由とか。
しかし、サブローが思うまま動けば動くほど、歴史の教科書通りになってゆく不思議。
いやぁ、面白いわ。あんまりにも先が読めなくて。
(とは言っても、結果は判ってんだけど) -
2010/03/14:斉藤道三との邂逅で「こうくるか~」とにやけてしまいました。
相変わらず無自覚に周りを振り回しながら歴史を動かしていく姿に引き込まれます。