- 小学館 (2010年4月16日発売)
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感想 : 7件
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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784091222565
作品紹介・あらすじ
ハヤテ初恋の人・アテネの元へ…!!
お嬢さまと共に、ギリシャへ旅行中の執事のハヤテ。
そこで10年ぶりに再会した天王州アテネの事を
今でも好きだと自覚したハヤテは、彼女の元へと向かう!
国民的執事コミック、アテネ編クライマックスへ
単行本23巻、24巻同時発売!!
【編集担当からのおすすめ情報】
異例の2冊同時発売!
アテネ編クライマックスへ、是非2冊イッキにお読みください。
感想・レビュー・書評
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ハヤテの優柔不断な感じが嫌いなんだ。
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愛と流血の執事コメディー第23巻。ハヤテとアテネの過去と今が問われるアテネ編終盤前編。アテネへの想いを伝えるため屋敷に向かったハヤテと、三千院家の遺産を継ぐために必要な石の力を狙うアテネ。彼女に巣食う禍々しい力から彼女を救うか、ナギのために石を死守するか選択を迫られるハヤテの決断は。。。
ハード展開はなかなか迫力はあるけれど、肝心の石や庭の秘密が十分に開示されていないので、そちらが気になってしまって集中できない部分もあり。さて、次巻でどうまとめるか。 -
9784091222565 185p 2010・4・21 初版1刷
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一言で言うならば「ハヤテのごとく」でバトルなんて望んじゃいないんだよ。
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ハヤテくん最高☆ヽ(o´∀`o)
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10年来、惚れた女か、人生の恩人か、男として最大の決断を迫られるハヤテ。これは24巻と同時発売させたことも納得。畑健二郎氏、分かっていらっしゃる……。
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まさかのバトル描写で本気でびっくりしました。
ギャグ色が薄かったのは残念だったけどその分ストーリーに引き込まれる感じになった!
にしても、こういう展開でいくのかぁ・・という予想を超えたストーリー展開だったので驚きの連続だったなぁ。
畑健二郎の作品
