本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784091222961
作品紹介・あらすじ
大人気! 妖結界バトル!!
蒼士が扇七郎に斬られた!
逆上した良守に烏森が助力を囁き、
異常に膨れ上がった力は暴走状態へ。
黒芒楼の火黒と戦った時をも
はるかに超える制御不能な力…
このまま良守は烏森の力に
まれてしまうのか!?
一方、幹部が次々に殺られた
裏会十二人会の中で
正守は己が権限を拡大。
総帥に対する反攻の糸口を
探し始める…
感想・レビュー・書評
-
読了
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
どんどん過去キャラが集合しつつあるし、フィナーレに向かっている感があってワクワクする。あたふた閃ちゃんかわいー。
-
ラスボス、守美子登場巻。
-
新巻が出たので前の巻を。いつものパターンです。
良守のおかん、めっちゃ兄ちゃんに似てる・・・!!いや逆なんですが。なんか、今さらですけど男前ですね~一重でうつくしい~お母さんの話です。
まっさんクモのマフラー似合うなぁ。わかめさんお帰りなさい~次の巻気になりますねぇ -
怒りで戦っても、一定以上は強くなれないというのは、本当だと思います。
だから、無想をしている主人公というのは、なかなか。主人公が感情を抑えてる少年マンガって、シャーマンキング以来?若干、これはこれで、あぶなくないのかという気もするのですが。
まぁまだ、あんまり夢想できてないということか。
お父さんとお母さんの関係がいい感じ……なのかな?
あの追いかけていく感じは、けっこう好きです。
これで、4人目誕生なんてことに……。はしたない。けっこう、「ドラゴンボール」とかは、そうでしたよねぇ。悟天とか。 -
なかなか行き先がどうなるのか予想不能。
今回、母親が久しぶりに帰ってきて、展開がどうなるのか
きになるところ。 -
良かった!
夕上さんや守美子ママなど登場人物豊富で懐かしかった。
ケーキを2つ作ることと、修史さんがすごくパパなとこ
全体的に良守が力を身につけていくにつれて、彼自身も大人になってきていると感じる。
個人的に寂しい気もします。 -
いつになく険しい表情の表紙が中身を物語る。そして訪れる烏森最後の夜。盛り上がりますなぁ。
-
王道少年漫画妖陣取りもの 29巻。
安定して面白い。今回は、烏森呪い襲撃編の終了から、
主人公の能力、兄の組織、復讐者等のなぞ解きを経て、烏森封印編への導入。
暴走しながらも、周りを見て気を遣うようになっていく良守の成長が愛おしいところです。 -
遂に戦いが終わった。
最近時音の涙をよく見ます。
蒼士君の行方も気になります。 -
む、難しい…。個人的には★4.5くらい。。(なんて半端な。
良守が強くなって、話がどんどん進みだして、目が離せないです。
とうとうお母さんまで出てきて、一体何処へ進むのか。
まだ結末は見えないけれど、続きがとても楽しみです。 -
良守暴走回。二回目。
また展開動き出したなーお殿様お迎えの次巻も楽しみ。
個人的にワカメ頭!ワカm…清輝おかえり!おかえり!(・∀・*)なんか好きこの人w -
お父さんついに怒った(゚o゚;;
次巻に向けて盛り上がってきた( ^ ^ ) -
【S】
田辺イエロウの作品
本棚登録 :
感想 :
