- Amazon.co.jp ・マンガ (251ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091223593
感想・レビュー・書評
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上條漫画好きなんですよ。
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中古待ち
上條 淳士短編集らしい。
1983年〜1987年の短編を収録してるとかなんとか
何故今更…な感じもするけど、赤黒もなんか再販してたし
機会があったら読んでみたいかな。
というか、新しいのが読みたいです。 -
2011/5/27購入
2011/5/30読了 -
上條淳士初期短編集。
説明不要。天才の足跡。 -
「山田のこと」、久しぶりに読んだ。にしても「To-y」までの絵はやはり全然違う。
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黒歴史……とか思ってしまった。
上條 淳士に、女のブレインがいるという話はきいていましたが、Yokoがいて、「TO-Y」の上條 淳士が完成したのではなくて、この初期のコメディのころからかかわっているというのは、ちょっと驚き。
しかも、この絵。だれの真似しているのか、モロわかりな感じ。ものすごく、素人っぽいです。
この初期の短編って、そんなに面白いかなぁ。
今のイメージに引っ張られて見るから余計にそう思うのかも。
「山田のこと」、「FLOWERS OF ROMANCE」と、今に近い作風のものほど、いい感じです。
そういえば、昔、「ZINGY」読んだときも、なんか、カクカクしていて、イマイチだった記憶が……。
まあ、わたしは、「TO-Y」以降の読者なんだなぁということで。 -
LaLa掲載時に見逃した「FLOWERS OF ROMANCE」がず~っと読みたかったので、ようやく念願が叶いました。TO-Yも大好きだったなあ。
他の短編は、昔よくあったドタバタラブコメ調という感じで。 -
未収録だったTO-Y番外編の「山田のこと」が初の書籍化ということで購入。これを読んだ後はそのままTO-Y本編を読み返したくなった。巻末に作者である上條淳士氏のロングインタビューが掲載されていて、こちらも読み応えがあり。本としては「山田のこと」以外に8作品収録。1983年〜1987年の短編を集めた作品集。
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10/06