うしおととら (10) (少年サンデーコミックス)

  • 小学館 (1992年6月18日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784091224903

作品紹介・あらすじ

▼第19章/畜生からくり▼第1話/麻子と真由子・前編▼第2話/麻子と真由子・中編▼第3話/麻子と真由子・後編▼第20章「追撃の交差~伝承者」▼第1話/杜綱悟1伝承者の攻撃▼第2話/杜綱悟2式神の撃退▼第3話/杜綱悟3過去の疵▼第4話/杜綱悟4悟めざめる▼第5話/杜綱悟5うしお体内へ▼第6話/杜綱悟6体内鳴動
●登場人物/蒼月悟(住職の息子で妖怪を操る主人公)、とら(潮の地下室に500年もいた妖怪)、中村麻子(潮の同級生でしっかり者)

感想・レビュー・書評

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  • お湯が沸く瞬間

  • 人のために命ってなかなかかけられるもんじゃないですよね。

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  • 少年サンデーコミックス

  • 麻子と真由子、みんながうしおの身を案じてる。だがその頃、うしおは婢妖に体を乗っとられた伝承候補者・杜綱悟を救うため、体内侵入を決意。それは、非常に危険な賭けだった!!(Amazon紹介より)

  • 潮不在の間、調子のおかしい麻子とそれを心配する真由子は人間の心臓を動力源とするからくり人形との戦いに巻き込まれる。

    一方その頃潮は獣の槍の伝承者の1人・杜綱悟と対峙。杜綱は体内を婢妖にやられており、妹の純は潮が槍を手に入れたせいで兄がおかしくなったと泣くばかり。杜綱を救うためには潮が杜綱の体内に入るしか方法がない。イズナに引き連れられ、とら、潮、命がけの賭けに。

    潮不在に対して調子がおかしい麻子を心配も、親身のキツイ言葉も投げかける真由子。
    なんだかんだ2人でからくり人形に対峙し、麻子を抱きとめる真由子。いつもみやげ話をしてくる潮に対して今度は私たちがしてやろうとか、がんばればなんとかならあ!という潮の言葉を思い出して頑張ってからくり人形と対峙してしまうとか、麻子の男前ぶりが素敵(笑

    後半は流、とらの「いいヤツ」感が半端ない。

  • 麻子&真由子と、からくり人形の戦い。
    からくり人形の視線にゾクリとした。
     
    次なる伝承者・杜綱。
    かなりの実力者っぽいけど、あっさり洗脳された?
    体内での浸入バトルは、いろんなマンガで読んだことあるような気がする。

  • 畜生からくり、追撃の交差~伝承者。人形こわいです。妖怪戦道行 5回戦 幽士VSヒルコ 幽士、こわいわ~ 違う意味で(笑)

  • 漫画はレビュー無しです
    ※興味グラフ表示させる為に入力してあります

  • おお、畜生からくり。これが『からくりの君』(短編集『夜の歌』所収)、『からくりサーカス』の原点なんですかね。生身の中学生女子にやっつけられちゃったけどね畜生からくり。

    うしとら界のシスコン番長・杜綱悟、人体のエキスパート・イズナが初登場。
    イズナかわいいな~抱っこしたいな~大きさで言ったらチワワくらいかな~。等身大イズナぬいぐるみ売ってたら買うな私。とらとの掛け合いがほんとにイイ。

    【第十九章】 vs 若い女の心臓の肉で動くバケモノからくり人形
    【第二十章】 vs 杜綱悟、vs 疫鬼

  • 友人から面白いと聞いていて、学生時代に購入した漫画。未だに実家の本棚に置いてある。実家に帰るたび読み返している。
    内容は本当に面白い。序盤は『ゲゲゲの鬼太郎』のようにただ妖怪退治をする漫画かと思っていたが、中盤から終盤にかけてはフィナーレに向けてストーリーが加速的に盛り上がっていく。特にフィナーレが最高で、あれだけの登場人物をだしながら、うまくまとめている。
    藤田さんの漫画は今のところハズレがなく、キャラクター、ストーリー、インスパイアの3大要素でどれも高得点な漫画が多い。画が駄目だという人もいるが、読み始めれば気にならないはず。
    特に『うしおととら』がオススメ!

  • 大丈夫だろ。こいつは助かる…

    なに!?

    秋葉っ、あんた、なんでそんなコトいいきれるのよっ!?

    …純、そしてほかのヤツらも、杜綱のコトしか頭にねえようだがよ。
    その気もねえのに突然手に入っちまった槍に魅いられて… 次々と妖怪と闘うハメになっちまったフツーの中学生の気持ちって… 考えたことある?
    …そんな槍なんぞ放っときゃいいんだよ… 五〇〇年ぶりに蘇った妖怪もしったこっちゃねえ。
    白面の者がどうした! 好きにさせりゃいいんだよ。 妖怪に襲われて人が死のうが自分が痛いわけじゃねえ! みんな忘れて楽しく暮せば、おめえら槍を護る連中にドロボー呼ばわりされることもねえ。
    だけどあいつはそうしねえ…
    ダチを… ガキを… 女を守るために闘う…
    体がイカレても…イカレても… なん度でも立ちあがってよ。
    そんなヤツが、槍に魂をくれても杜綱を助けようとしてんだ!
    助けられねえわけがねえんだよ!!
    (第二十章「追撃の交差〜伝承者」)

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著者プロフィール

北海道旭川市出身。1964年生まれ。88年、『連絡船奇譚』(少年サンデー増刊号)でデビュー。少年サンデーに連載された『うしおととら』で91年に第37回小学館漫画賞、77年に第28回星雲賞コミック部門賞受賞。ダイナミックかつスピーディー、個性的ながらエンターテインメントに徹したその作風で、幅広い読者を魅了し続けている。他の代表作に『からくりサーカス』(少年サンデー)がある。

「2007年 『黒博物館 スプリンガルド』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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