- 小学館 (2010年12月17日発売)
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感想 : 26件
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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784091226792
作品紹介・あらすじ
檜編解決!! そしてさらなる展開へ!!
春日檜の心のスキマを妹の楠とともに、埋めるべく動いた桂馬…そこで彼らが経験する驚くべき世界とは!? さらに、女神探しも本格始動し始めて…!? 神に悪魔、そして人間、すべての種族を巻き込んだ高回転ラブコメ第11巻!!
【編集担当からのおすすめ情報】
同時発売の初版限定2011年カレンダー付き特別版もよろしく!!
感想・レビュー・書評
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大捕物が終わって、日常回がメイン。にーさまがエルシィを元気づけようとしてるのは微笑ましかった。あとなんだかんだみんなで協力して大捕物、エースが瞬殺の流れも古き良きで好き。
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コミック
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巨大化した檜が実体化し、人びとにその姿が見えてしまったため、街は大混乱に陥ります。ノーラたちが駆け魂の暴走を取り押さえようと努めるもかなわないなかで、桂馬は檜の心の隙間を埋めるキー・パーソンである楠をともなって、檜の心のなかに入り込みます。
後半は、強力な駆け魂の登場により、みずからの無力さを感じて落ち込んでしまったエルシィを励まそうと、桂馬が努力する話です。さらにディアナの要請におうじて、彼女とおなじくどこかにひそんでいるという女神をさがし求めることになります。
ようやく物語が進展して、今後の展開が楽しみになってきました。 -
謎がぞくぞく。
あとなにげにお色気巻でした(笑) -
妹の憧れでい続けたいが故に暴走してしまったといった所。
ハクアと天理ちゃんとの3人デート良かったです。 -
マンションで読む。再読です。小倉の漫画喫茶で読んだ記憶がある。
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さらに戦いはエスカレート、肉弾戦と怪獣バトル、そして、二階堂先生の意外な正体。トライアングルデートとギャルゲ仕わけ。アニメ調の表紙のエルシィは出番少なめ。
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2012/11/10購入・12/15読了。
巨大化した悪魔に一時はどうなることかと思ったけど解決して良かった。女神攻略頑張って。 -
どんどん伏線が張られてますねー。今後が楽しみ。
設定の性質上女の子が次から次へと出てくるのかと思ったけど、使い捨てになってなくて個々の女の子に思い入れが持ちやすいのに好感持てる。
ちなみに、今更だけど桂馬ってかなりスペック高いよな。 -
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檜編の途中から。
デート仕様のエルシィが可愛い。 -
今までずっと表紙は神様だったのに、今巻はエルシィに。これがアニメ化の力なのか…な第十一巻。楠編は恋愛で解決してきたこれまでとは違った重い展開で面白かった。暗躍する敵と味方も登場し、ディアナとハクアがタッグを組んで物語は新展開へ?
「またデゼニーシー…あそこはなんらかの特異点なのか…?」ワロタ -
檜編がイマイチ。次巻のハクア、ディアナに期待。髪下ろし全裸エルシーはヨシ!
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少年サンデーは子供のオタクリテラシー、メタ思考リテラシーの向上に力を入れています。
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新たなキャラを出すのが面倒だったのか、まさかの担任女教師が…それにしても、ギャルゲー攻略にバッティングセンターも含まれるとはなぁ。
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少し飽きてきた感じがあるけど
今後の展開に凄く期待しています。 -
下の兄弟がいる人は全巻揃えるべし。これは萌え漫画なんかじゃない
著者プロフィール
若木民喜の作品
