TO-Y 1 (少年サンデーコミックスワイド版)

著者 : 上條淳士

• 小学館 (1991年4月1日発売)

感想・レビュー・書評

[naritabonoさんの感想 · 2012年4月1日]

toyがセクシー。にやかわいい、ぺちゃぱい

[inuikiさんの感想 · 2012年3月22日]

１巻、トーイもニヤもヒデローも、ヨージも加藤か志子もしっかりと登場してくれてうれしい。

[アルマジろうさんの感想 · 2012年1月10日]

正確にはワイド版ではなく、My　First　BIG　Special版で読んだ。
この作品、高校生の時に少年サンデー紙上でリアルタイムに読んでたけど、今だに新鮮味がある。
というか登場人物のファッションが全然古くないんだよね。
カッコイイ。

ただちょっと違うのは、テレビ屋さん達の真剣さ。今のテレビ屋さん達は、こんなに真剣に生きているのかね？

絵的には僕はZINGYのファンだったので、ZINGYもMy　First　BIG　Specialで出版されて欲しい。

[モリさんの感想 · 2011年1月11日]

何年経っても、いいものはいいのよ。

[龍神丸さんの感想 · 2008年8月18日]

上條先生は昔から綺麗な線で絵を描かれますね。

これはさすがに今読むと、時代がすごい（笑）
なつかしいと言えるほどその世代ではないのですが、なんとなくニオイがわかります。

バンドとか音楽業界みたいなのがお話のメインなのですが、なんだかお話関係なくキャラが動いてるみたいなとこが好きです。

たぶんＴＯ−Ｙの影響を受けてるマンガってたくさんあるような気がしてきました。

ヒデローとニヤが好き。

[*sensya*さんの感想 · 2008年4月6日]

オサレだなぁ

[篁 紅夜さんの感想 · 2007年5月22日]

単行本ではなく、重版になったときの絵に惚れて買い揃えた本。
リアルTO-Yをオーディションしたらしいがそんなもんﾊﾅｸｿだね。
この存在感は、きっとどんなアーティストにも出せない。

[たつ子さんの感想 · 2007年3月30日]

子供の頃は革新的にスタイリッシュな画面処理に見えました。やっぱりニヤが好き。

[sai&yuさんの感想 · 2006年10月4日]

大好きだった。登場人物がとにかく皆カッコイイ！！！

[惠 悠冬(Megumi Yuto)さんの感想 · 2006年6月13日]

全巻。