- Amazon.co.jp ・本 (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091228307
感想・レビュー・書評
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新たな組織や長が登場したり、女の子たちがメインの話があったりと色々動き出した4巻。
シリアスな場面もあるけれど、笑いどころも沢山あって読みやすい。
百舌と喋っているときのサビ丸が良かった。
敬語じゃない普通の言葉遣いもギャップがあって素敵。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あいかわらず面白い!
ツボです。 -
サビ丸のお師匠様だった人が新たな刺客として出て来たり、サビ丸の村の長がやって来たり、サビ丸が善透から休日を無理矢理とらされたり、サビ丸と百舌が主の為に料理したりとぎやかで楽しい巻。刺客は善透じゃないけど、確かに久しぶりに話が元に戻ってきた感じが(笑)葵とシロ子のニュー主従結成の話は本筋からは離れてたけどほっこりした。
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面白かった!
もうそろそろ刺客バトルにいってほしい… -
シロ子ってなんで金魚鉢もってるんだっけ…?
人間ポンプ用だけ?
ところで蛍光灯に足はさんで体鍛えるような男子がモテる学校ってどうなんだ。
しかしこの巻も綿貫主従に萌えた!若百舌かわいい…!! -
シロ子と葵の話が可愛すぎて悶えた。
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男性キャラだけではなく、女性キャラも魅力的になってきました。
さらに新しい組織の存在も出てきてさらにおもしろくなってきたと思います。