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- Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091228628
感想・レビュー・書評
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安永航一郎
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巨乳っ娘のパイ拓を取って歩く巨乳ハンターの活躍。
ばかばかしくて、おもしろかった。
今、少年誌で乳首が出ると、非常に思い切った感があるが、90年代に入ったあたりまでは、思い切らずともバンバン出せた。まだまだのどかだった。 -
実写は18禁らしいっすね。でもみていたい。これをやらされた役者さんも恥ずかしかっただろうなー(笑)安永さんは一時はまりましたー。今でも家にあるのはこのへんだけ。
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タイトルの通り、巨乳のパイタクをとる巨乳ハンターと巨乳な姉ちゃんの戦いの物語です(笑)
中身は基本的にギャグというか、あほうというのが基本ですので、真剣に読まないことをお勧めします。
安永航一郎独特の世界が広がっておりますです。
はい……。
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