- Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091231116
感想・レビュー・書評
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私的サッカー漫画NO.1です。
漫画史上NO.1でもあります。
特にJリーグ編からが最高です。
ワールドカップ編は感涙の嵐でした。
あのころは夢物語でしたが、今は現実になりつつあります。
あぁ・・・日本のサッカーも強くなったもんだ。-
【あのころは夢物語でしたが、今は。。。】
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の、「あのころ」を知っている者が読むと、感動は倍増ですよね。自分は、あのころ“に”読みました。...【あのころは夢物語でしたが、今は。。。】
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の、「あのころ」を知っている者が読むと、感動は倍増ですよね。自分は、あのころ“に”読みました。
※逆に…今の10代の子達が読んでも、ピンとこないでしょうね。
なにせ、ヴェルディが絶対王者だった時代ですし・・・2013/10/01
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極めて評価の高いサッカー漫画である。推している方を見かけたので、ちょっと読み始めてみた次第である。
この一巻では小学五年生である主人公と、主要人物らしき数人が登場している。プロサッカー選手である父との関係や、大阪からの転校生との諍いなどを軸にしながら物語は展開している。
この段階では、まだその高評価の理由は見えてこない。ただ、人を描いているな、というのはこの時点でも見えるところだ。
というわけで、この巻は星四つ相当と評価したい。 -
私のバイブル
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全巻
設置が古く今読むと違和感があるが、一気に読める面白さはある。 -
サッカー漫画で一番面白いです!
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アジア地区最終予選もいいけど、アルゼンチン留学時代がオススメ。
フォローの催促 ←とは思っていません。コメした通り、フォローしたつもりで実は押し忘れ...
フォローの催促 ←とは思っていません。コメした通り、フォローしたつもりで実は押し忘れていただけですので。
こちらこそ、よろしくです。
【それでもやっぱり2010年のワールドカップはオシムジャパンで見たかったという気持ちは今でもずっとありますね】←の一文が、とてもとても嬉しいです。ホントに本当に、自分もそう思っていたところなので。
※逆に…今の10代の子達が読んでも、ピンとこないでしょうね。
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そうかもしれません。なんて贅沢...
※逆に…今の10代の子達が読んでも、ピンとこないでしょうね。
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そうかもしれません。なんて贅沢な環境でしょうか(笑)
作中で、アルゼンチンとの対戦が決まった後
「誰も ”勝つ” と言ってくれない!」
と少年が憤るシーンがありましたが(うろ覚え・・・)今は「ワールドカップで優勝する」ですから・・・。
そして、私の一番印象深いシーンも
【もしこのままフランスワールドカップ出場を逃したら・・・、「弱き国日本は、ワールドカップ初出場を金で買った」と、世界中の笑いものになっちまうんだぞ】
でした。ほんと心刺さるセリフですよね。