- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091231987
感想・レビュー・書評
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以降、この作品は「モッさんのダンス以前・以後」と呼ばれることになる気がします。
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ちらっと見えたジャーファルの過去にドキン☆としました。
あのスれてる(っていうレベルじゃない歪みっぷり)から普通の青年に至った……だと……? 過去編はいつですか大変楽しみです。
あと普段は優しい普通の青年なのに、武器(暗器)持った時だけ最高に目つきが過去のようですね。なにこれもえる。
地味にかっぷりんぐまつりというか、カプ厨的に萌えだらけで大変な巻でした。シャルルカンとヤムライハは萌えていいんですかどうなんですか。
モルジアナがどんどんかわいくなっててつらい たぶん恋心とか判んないんだろうけど、それはKOIだよ☆って教えてあげたいはあはあはあはあ
アリババくんDTですけどがんばってくださいはあはあはあ
紅玉ちゃんがかわいかったです。この子今後味方になったりしないのかな!(笑)
白龍くんはなんか闇落ちしそうな気配がするんだけどどうなるんだかなあ。なんかこう、まっすぐ手を汚すこと(たぶん)を覚悟してそうで不安になる。
お姉ちゃん泣かせるなよ……!
そう言えばアラジンがアリババに言った「君は王になる」ってソロモン王のことだったりすんのかね -
一段落した感じ。
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モルさんかわいかったなあ
八人将もなかなかのナイスキャラ。過去は薄暗そうなのに… -
サラッとジャーファルとマスルールの過去が判明してしまいました。嬉しいけど…も、もうちょっとどっかで掘り下げてくれるんだよね…?!
白龍くんも出て、はたしてダンジョンは誰が攻略するのか次の巻が楽しみ!!
ジュダルと紅炎がどう関わってくるのかも楽しみです^^ -
シンドリア編はこっそり重い内容が見え隠れしつつも、全体的に明るくて楽しくて転換としてよかった! モルさんの可愛さはどうしたらいいのか!!!
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今回はギャグ巻でしたね。
新章突入前という感じで次巻からは
大きく話がすすみそうな予感です。 -
感想としてはモルジアナ良い子すぎ。内容としては繋ぎ巻だったのかな、話的には進展少なめ。以下気になったところ。
まず武器化魔装の良いやり方。思ったのは魔装の形を変えるってこと。今の大剣型は王宮剣術に適した形じゃないんじゃないかな。シャルルカンも「その剣で本当にいいのか?」って言ってるし、王宮剣術って切るより突く印象ある。
次、モルジアナの眷属器。これは火の鳥でほぼ確定だろ。空中戦と火の鳥の装飾、仕える王候補は炎の金属器。アモンシリーズか…。とすると今回の迷宮の金属器は白龍?
それと、ジンの数が制限される理由。まずこれは(おそらく)迷宮を創るソロモンの意図だろう。理由としては二通りかな?①王候補の数を増やしたいor②王候補の一人が強くなりすぎるのを防ぐ。個人的には②。でも複数攻略者ってことはそれだけ王の器として相応しいってことなのになぜだ。王候補同士の闘いにバランスが必要なのか。イマイチ説得力に欠けるね。
あとは「ルフの導き」=「運命」が気になった。もしかしたらこの「運命」はソロモンの超巨大魔法なんじゃないか。そもそも魔法はルフに命令することで成されるもの。ソロモンに命令されたルフが人々を導いている…、結構あると思う。
最後、シンドバッドが「ワケあって生涯妻をめとる気は微塵もない」とまで言う理由。完璧に勘だけど7体のジンの中にシンドバッドを好いている奴がいて結婚を禁じてるとかどうだろう。完璧に勘。