- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091233806
作品紹介・あらすじ
▼第1話/水の時間差トリック▼第2話/西の名探偵▼第3話/二人の推理▼第4話/東の名探偵…!?▼第5話/東の名探偵現る!?▼第6話/熱いからだ▼第7話/忍び寄る殺人鬼▼第8話/もう一人の乗客▼第9話/吹雪が呼んだ惨劇▼第10話/最後の言葉
●登場人物/工藤新一(高校生名探偵。謎の組織の薬により体が小さくなってしまう。正体を隠すために"江戸川コナン"を名乗る)、阿笠博士(ただ一人コナンの秘密を知る、風変わりな発明家)、毛利蘭(コナンのガールフレンド)、毛利小五郎(蘭の父。おっちょこちょいのヘボ探偵)
感想・レビュー・書評
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★読了日不明。
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少年サンデーコミックス
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FILE.2-6 服部平次初登場回を読了。後に灰原哀ちゃんを大人化させるためにコナンが呑ませた白乾児が、平次が偶然呑ませたものだったとは。新一化したコナンくんもかっこよかった。ストーリー上なかなか大人の姿を見せるのは難しいけど、新一✕蘭の話は改めてちゃんと見たい。平次と和葉も。
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平次と新一登場
蘭との再会が切ない -
病院の待合室本。
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平次登場!
コナンが新一に戻ったとき、このままずっとコナンに戻らなければ良いと思った。
雪山で被害者が残したダイニングメッセージ。
なるほどって感じのメッセージだ。
・社長密室毒殺事件、西の名探偵・平次登場
・図書館の隠された遺体
・「馬」が足りない・・・雪山の殺人 -
真実はいつもひとつ!という台詞が出た・・・!
図書館館長の事件はこわすぎて面白い。
最初に犯人がわかってる事件がすき。 -
ライバルにして親友、服部平次登場!
個人的にはアニメでトラウマになりそうだった図書館殺人事件が面白かった。 -
エレベーターの上に死体をおくという考えがすごいです。
青山剛昌の作品






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