- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091234018
作品紹介・あらすじ
▼第33章「外堂の印」第9話/激震校舎▼第10話/外堂憑く▼第11話/外堂帰りぬ▼第34章「西の国・妖大戦」第1話/西の長▼第2話/遠野妖▼第3話/妖たち▼第4話/戦始まる▼第5話/蛇妖・一鬼▼第6話/鎌鼬・雷信、かがり▼第7話/雷獣とら
●登場人物/蒼月潮(住職の息子で妖怪を操る主人公)、とら(潮の地下室に500年もいた妖怪)、中村麻子(潮の同級生でしっかり者)
感想・レビュー・書評
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孤軍奮闘
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一緒にいるといい目見られるやつっていうのは人気あるよね。
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少年サンデーコミックス
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西と東の妖の国の間で起こった争いごとに、加勢を頼まれたうしお。イズナ、雷信・かがり達との再会の喜びもつかの間、早速、東の長救出作戦を開始。敵の根城へもぐりこむ……!!(Amazon紹介より)
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西と東の妖怪抗争。
白面の者との戦いを控えているなか、そんなことしている場合じゃないのにな~
かまいたちの成長が頼もしい。
一鬼も良いけどヘビは苦手… -
下堂の印、西の国・妖大戦。うしお、からだ張ってるなぁ。だからモテるのかな。懐かしキャラ、新キャラが登場し、大きな戦いが始まります。
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漫画はレビュー無しです
※興味グラフ表示させる為に入力してあります -
友人から面白いと聞いていて、学生時代に購入した漫画。未だに実家の本棚に置いてある。実家に帰るたび読み返している。
内容は本当に面白い。序盤は『ゲゲゲの鬼太郎』のようにただ妖怪退治をする漫画かと思っていたが、中盤から終盤にかけてはフィナーレに向けてストーリーが加速的に盛り上がっていく。特にフィナーレが最高で、あれだけの登場人物をだしながら、うまくまとめている。
藤田さんの漫画は今のところハズレがなく、キャラクター、ストーリー、インスパイアの3大要素でどれも高得点な漫画が多い。画が駄目だという人もいるが、読み始めれば気にならないはず。
特に『うしおととら』がオススメ!