うしおととら (28) (少年サンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 484
感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091234087

作品紹介・あらすじ

▼第44章「季節石化」▼第10話/単妖戦闘▼第11話/撃砕双妖▼第45章「雨に現れ、雨に消え」▼第1話/去り、消え…▼第2話/去り、現る…▼第3話/現れ、去る…▼第4話/現れ、そして現れ…▼第5話/雨に進み…▼第6話/手に入れ、失い…▼第7話/現れ、壊し…
●登場人物/蒼月潮(住職の息子で妖怪を操る主人公)、とら(潮の地下室に500年もいた妖怪)、中村麻子(潮の同級生でしっかり者)

感想・レビュー・書評

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  • そっちに行くか

  • 麻子と真由子もすごくそれらしい感じで本編に絡んできたなぁ。よい。
    それにしても、なんでそうなった。秋葉。

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  • 少年サンデーコミックス

  • 傷ついた麻子を救出したうしおととらは、強敵・紅煉を相手に孤軍奮闘。だが、悪しき白面の者の謀略は、ついに軍を動かし、今度はうしおの母・須磨子の身に刻一刻と危険が迫る……!!(Amazon紹介より)

  • 紅煉合相手に、うしおととらの孤軍奮闘。

    はやくみんなうしおととらのことを思い出してッ!

  • 季節石化、雨に現れ、雨に消え。怒涛の展開。最後に向けての疾走、はじまる。ニュー黒炎に、キン肉マン 劇場版のキャラを思い出したり。

  • 漫画はレビュー無しです
    ※興味グラフ表示させる為に入力してあります

  • あのぅ、脚が、脚が炭化してますよ?第28巻。

    前巻に引き続き、酷い目に遭いっぱなしの潮。ただ、懐かしいサブキャラ達との合流により、ちょっとだけ希望も見えてきた感じ。「全員集合」は長期連載の醍醐味ですね。

    ハマー機関のニコラス、マルコ両博士の男気にウルッときちゃう。
    他にも風体だけはハリウッド映画のダメ新聞記者のような守矢とか、ネクタイ緩めながら黒ジエメイに銃口を向ける厚沢一尉とか、藤田和日郎の描くオヤジ達、シブすぎです。

    付き合い始めても片山を苗字で呼び捨て続ける歩ちゃんもかわいい。

    【第四十四章】 vs 紅煉・黒炎
    【第四十五章】 vs ニュー黒炎

  • 友人から面白いと聞いていて、学生時代に購入した漫画。未だに実家の本棚に置いてある。実家に帰るたび読み返している。
    内容は本当に面白い。序盤は『ゲゲゲの鬼太郎』のようにただ妖怪退治をする漫画かと思っていたが、中盤から終盤にかけてはフィナーレに向けてストーリーが加速的に盛り上がっていく。特にフィナーレが最高で、あれだけの登場人物をだしながら、うまくまとめている。
    藤田さんの漫画は今のところハズレがなく、キャラクター、ストーリー、インスパイアの3大要素でどれも高得点な漫画が多い。画が駄目だという人もいるが、読み始めれば気にならないはず。
    特に『うしおととら』がオススメ!

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著者プロフィール

北海道旭川市出身。1964年生まれ。88年、『連絡船奇譚』(少年サンデー増刊号)でデビュー。少年サンデーに連載された『うしおととら』で91年に第37回小学館漫画賞、77年に第28回星雲賞コミック部門賞受賞。ダイナミックかつスピーディー、個性的ながらエンターテインメントに徹したその作風で、幅広い読者を魅了し続けている。他の代表作に『からくりサーカス』(少年サンデー)がある。

「2007年 『黒博物館 スプリンガルド』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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