俺たちのフィールド 13 (少年サンデーコミックス)

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  • 小学館 (1995年2月18日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784091234131

作品紹介・あらすじ

▼第116話/大丈夫っスよ!!▼第117話/怒涛の攻撃!!▼第118話/1点だけでも…▼第119話/勝利の報酬▼第120話/新たな試練▼第121話/準加盟辞退!?▼第122話/和也の調子▼第123話/どうした? 高杉…▼第124話/和也のミス▼第125話/兄チャンおかしか…
●登場人物/高杉和也(プロサッカー選手であった父の血を受け継ぐ天才サッカー少年)、騎馬拓馬(ヤマキ自工の選手。和也とは高校時代から一緒にプレーをしている)、八巻玉緒(ヤマキ自動車工業の社長令嬢)、森口愛子(和也の幼なじみ。いつも和也を応援している)、石川亨(ヤマキ自工のキャプテン)

感想・レビュー・書評

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  •  デルフィネス相手に劇的勝利を収め、本格的にJリーグ入りを狙うヤマキへとまたひとつ大きな波が襲い掛かる13巻である。
     チームが経済に組み込まれた存在である以上、母体となる企業の意向というのはどうしても重要になってくる。そのことが端的に描かれているが、この危難をどう乗り越えるのか、乗り越えられるのかが物語の核となってくることだろう。
     また、社長令嬢の玉緒の初登場巻でもあり、恋愛面での進展も期待されるところだろう。この時点ですでに当て馬感が猛烈に出ているところは、まあ、致し方ないところだろうか。

     今回は星四つと評価したい。

  • デルフィネス崩壊…まさかの3-0だとぉ!?

    別にサッカーに限らず、「調子」の項目があるスポーツゲームって
    そこそこあると思うんだけど、調子って試合中に上がったり下がったり
    するものなんだろうなー。
    デルフィネス戦の土黒やアントラーズ戦の和也なんかを見てると。

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