銀の匙 Silver Spoon 2 (少年サンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館
4.22
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本棚登録 : 6016
レビュー : 340
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091234278

作品紹介・あらすじ

大人気酪農青春グラフィティ第2弾・夏編!

都会育ちの八軒勇吾は、戸惑いながらも大自然に囲まれた大蝦夷農業高校での日々に馴染んでいく。そして季節は、命ほとばしる夏へ。美味しかったり…
臭かったり…今年の夏は、ただ暑いだけじゃない…
日本中で大反響!大人気酪農青春グラフィティ 待望の第2巻!!


【編集担当からのおすすめ情報】
農業高校ってこんなに面白いところなんだ!酪農ってこんなに素敵なんだ!各方面で反響を呼んだ『銀の匙SilverSpoon』いよいよ第2巻の登場です!この巻で、お話は「夏の巻」に入ります。八軒が、なんと同級生のアキの実家にバイトで…ドキドキしながら、ググッとくるエピソードが満載です。是非、楽しんでください!!

感想・レビュー・書評

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  • 八軒君はパニックを起こしながらも(笑)成長してるよ(^_-)-☆
    勉強だけが人生でない!!

    実際農業高校ってのは結構自分達で色々作ってるよ\(◎o◎)/
    私も身内に農高の生徒がいるのでこの漫画の感覚が何となく…
    なんとなく…だけど分る
    それにのんびりした学校だよ〜(≧ω≦)b OK!!

    この漫画はまだまだ続くのでガリ勉の八軒君がどのように成長するか楽しみ(〃∇〃)

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「実際農業高校ってのは結構自分達で」
      そうなんだ、、、イイなぁ~(農業って天候に左右されるから大変だと思うけど、若い人が育って呉れると嬉しい...
      「実際農業高校ってのは結構自分達で」
      そうなんだ、、、イイなぁ~(農業って天候に左右されるから大変だと思うけど、若い人が育って呉れると嬉しいナ)。
      「鋼の錬金術師」が結構素敵だったので、このマンガも読む予定です。。。
      2012/07/30
    • あんコさん
      >nyancomaru さん

      良質の漫画です
      それも青春漫画(〃∇〃v)
      >nyancomaru さん

      良質の漫画です
      それも青春漫画(〃∇〃v)
      2012/07/30
  • 校内掃除で見つけた石釜を使ってピザを作ることになった八軒。
    普通の学校だったら壊れた窯を直すのも、ピザに使う食材も業者に頼んで直してもらったり、買ってきただけだったりするところですが、やっぱりそこは農業高校。何もかもすべてを生徒で作り上げちゃう行動力。
    あーもうピザすっげーうまそう!お腹減る!!

  • 八軒が2巻で早々に例のあれを体験してて驚いた。しかも出来ないと思ったけど、そこはやはりやれば出来る子。あと稲田さんとこのDNA!わんこまで稲田顔で笑ったwwそして個人的に離農の件が気になる。駒場くんとこが心配。でも実際こんな感じの農家多いんだろうなぁと、途端に日本の農業が気になりだし、そう思わせる描き方をする荒川先生ってやっぱりスゴイと思った。

  • エゾノーで初めての体験ばかりの八軒ですが

    命の尊さ、牛や鹿などの動物との共存

    それを実地で体験する事で何かを学ぶ

    農家さん、ありがとう、そんな事を思います

    鹿を捌くシーンはグロイけどピザはおいしそう

  • ピザを作ることになる八軒君。
    押し付けられたようなものですが、
    一生懸命調べてなんとかしようとしますし
    周りも助けてくれます。
    損なのは実際は辛いと思いますが、
    いい人の所にはいい人が集まる、というのは
    見ていて安心できます。

    稲田先輩は凄く好きです。
    名前をつけることを否定するわけでもなく
    小麦やベーコンも協力してくれますし
    客観的に冷静に話してくれて頼れる先輩です。

    美味しいものを食べたら笑ってしまう感じ
    すごくよくわかります。
    点数にもならないことに何日も費やした、と言いつつも
    みんなの笑顔を見えて笑顔になる八軒君。
    凄く良いです。

    御影の家に泊まり込みでバイトをすることになりますが
    田舎の”隣の家”の距離感を誤り迷子になる八軒。
    仕事もしてないし怒られる、が先に立つ彼に
    駒場やみんながまず心配しているというのが良いですが
    八軒君の育ってきた環境を思うとかなり共感してしまうエピソードです。

    駒場牧場の状態を目の当たりにして、
    休みなく働いているのに稼ぎが少ないのは
    おかしいと感じる八軒君。
    報われないものに敏感になっているのだろうと思います。

    鹿の解体をしろと言われたとき、
    おじいちゃんが「君の人生は教科書に全部書いてあんのかい?」と言いますが
    結構キツイ言葉です。
    私だったらイラッとしてしまいそう。
    嫌なら無理するなという駒場君もやっぱり良い人です。
    結局手を合わせてから解体に挑む八軒君、かなり偉い。

    内蔵などを捨てる話で、熊がよく出ることや
    害獣と言いつつ持ちつ持たれつで簡単に割り切れない
    という話がさらっと入れてあるのが良いです。
    自然と生きるということがどういうことか。
    熊出没のニュースが身近かどうかで、このあたりの受け止め方が変わってきそうです。

    スーパーが娯楽で
    100kmだから車で1時間くらい、というのも
    北海道あるあるですよね。

    タマちゃんの、農業は慈善事業ではない
    という言葉、本当にそのとおりで。
    経済動物だと突き放すけれど経営者の情で
    運営方法は変わる。
    答えは一つじゃなくていいんだ、と思う八軒君。
    勉強にこだわってきた彼にとって、
    凄く大きな気付きだったんだろうなと思うのです。
    そしてまた、タマちゃんがしっかりしていることについて
    ご両親は「もっとフラフラしてもいいのに」
    と思っているところも、新鮮だったのではないでしょうか。

  • 知らない世界なだけに、新鮮なことが多くて面白い。農業の問題はいろいろあるから、そこに若い世代がどう立ち向かうのか。そして、仕事や自然、生き物に対するスタンスなど、個人的なこともたくさん。人間らしくてあたたかみがあっていいんだよなぁ。

  • ピザ会、すごい!
    わざとらしくない感じで動いていく、強くなっていく、成長していく。
    なるほど、人気なわけだ。

  • 大人気酪農青春グラフィティ第2弾・夏編! 都会育ちの八軒勇吾は、戸惑いながらも大自然に囲まれた大蝦夷農業高校での日々に馴染んでいく。そして季節は、命ほとばしる夏へ。美味しかったり…臭かったり…今年の夏は、ただ暑いだけじゃない…日本中で大反響!大人気酪農青春グラフィティ 待望の第2巻!! 【編集担当からのおすすめ情報】 農業高校ってこんなに面白いところなんだ!酪農ってこんなに素敵なんだ!各方面で反響を呼んだ『銀の匙SilverSpoon』いよいよ第2巻の登場です!この巻で、お話は「夏の巻」に入ります。八軒が、なんと同級生のアキの実家にバイトで…ドキドキしながら、ググッとくるエピソードが満載です。是非、楽しんでください!!

  •  ピザの話から始まって、子牛の出産に終わる第2巻。
     様々な葛藤や現実から逃げてきた八軒だけど、この巻から少しずつ自分のため・他人のためにいろいろ動き出すところが大きな見所の一つだと思います。
     個人的に「ピザの話」や「鹿解体の話」なんかは大好きで、単純な「面白さ」の中にも「生きること」「食べること」「そのために他の生物の命を奪うこと」といった、人間が本来忘れてはならない――けど自分を含めて、きっと多くの人が目をそらしてしまっている様々な物事について考えさせられる作品だと思います。

     とはいえ、難しいことを考えずに楽しく・興味深く読める名作。
     強力にオススメです!

  • 雰囲気や情には流されずきちんとシビアでありながら、登場人物の姿勢が非常に前向きで元気が出ました。

  • はまりました。笑
    この巻では、ピザを作ったり、鹿を解体したり、牛が出産したり。
    肉もたまごも、命をいただいてるってことなんだよなぁと改めて思った。
    なんだか、新鮮なマンガです。

  • ピザパーティーの回がお気に入り。食育って凄い。田舎+農業あるあるって衝撃の連続。

  • 無性にピザが食べたくなった!

  • 最初の2話は、ピザの話。すっげーうまそうで、ピザ食いたくなる。
    それにしても、八軒いいやつだなぁ。けど、ちゃんと今回は報われた感じでよかった。

    残りは、夏編になって、バイト話。鹿をばらしたりとか、なんじゃかんじゃいいつつ、チャレンジしていく八軒かっこいい。

  • 最近「銀のスプーン」という別の漫画があるので微妙にややこしい。
    「エゾノー産の材料だけで石釜ピザを焼いてみよう」「酪農家でバイトしてみよう」「シカをさばいてみよう」etc.農家目線と農家と縁のない人の目線、両方知ってる作者だから描ける、面白さ。食糧自給率、一次産業の抱える悩み、命の尊さ、自然の厳しさ等々がコミカルな画面から存外ずしりと投げ掛けられる感覚は相変わらずです。
    正直、農家の生活は厳しい。生ぬるく育った身では到底今から農業を始めるのは無理と思われるが、消費するだけの立場でも、生産者や動物たちへ感謝することだけは忘れないでいないといけない。

  • 面白い!目的も夢もなく、北海道の大規模農業高校に進学してしまった都会育ちの八軒勇吾の物語、第二弾。



    ダイナミックなクラスメートたちに翻弄される彼を応援しつつも、そっか・・と日本の農業の明暗あれこれがとても面白く読めました。

    第一巻では、八軒がなぜ農業高校に来たか?というくだりがどうしても説教臭くなり、ちょっとダレ感があったのだけど、学校に馴染み始めた分、逆に彼の驚きがストレートに伝わってきて楽しめたような気がします。

    特に好きだったのは、なぜか(#^.^#)ゴミ捨て場から八軒が見つけたしまった石窯でピザを作ってしまうエピソード。
    クラスメートたちの実家が、ピザ配達圏外(というか、携帯が通じない!)というジャブからして新鮮だったし、その後、野菜や小麦は農業科、ピザ用トマトソース&ベーコンは食品加工科、ベーコンの“材料”の豚は畜産科、チーズは酪農科、窯の修理は農業土木科、薪意は森林科学科、から調達、という過程が実にいいんですよ。
    それぞれの科のクラスメートたちが、なんていうか、プロって感じ。自分たちの科で習得したことをとても嬉しそうに自慢し、それに、小麦が欲しい、と頼んだ八軒に「いいよ、何トンいる?」なんてあたりも。(#^.^#)

    できあがったピザがまた美味しそうでね・・。\(^o^)/ 石窯に入れるギリギリになって到着した野菜は、後で「アスパラは刈り取った瞬間から鮮度がずんずん落ちるからな」なんていう理由があったり、食べながら、「ゴーダチーズは味がしっかりしてるから、もう少し薄味のベーコンの方があうかもな」と次回に向けて検討してたり、農業経営をいつも考えいるタマコが、一般人も巻き込んだイベントにしては?と企画書を作っちゃったり。

    夏休みに入り、八軒がクラスメートの家にバイトとして泊まり込む話もよかった。
    ホント、半端じゃなく、労働力として当てにされてるんですよ。
    それぞれの家で「経営」に対する考えも違うしね。

    これは八軒の成長物語、という設定なんでしょうけど、私は正直、彼より、根っからの土台が違うクラスメートたちの話が読みたくてこのシリーズが好きなんだと思います。

    次号は早くも来年の春ごろらいしいです。楽しみに待つことにします!(*^_^*)

  • 「八軒くんよぉ、君の人生は教科書に全部書いてあんのかい?」

    じいさん、その通りだわさ。

  • 鹿、美味いよね。
    …読んでると、いただきます、という言葉を噛みしめたりする。

  • 雑誌でも読んでますが、ある意味鋼錬より好きなマンガです。
    百姓貴族は自身のエッセイ、これは それをフィクションとして描いた学生の話。でも 身につまされる内容です。
    進学校ではなく あえて全寮制の農業高校を選んだハチケンと同じ悩みを持つ学生は沢山いると思うし 大人(親)から見て「こういうことが言いたかったの~!」と思わず 頷くセリフのなんと多いことか・・・この本の面白さと共に 生きる=食べる 進学する=将来を決めていく ができてくれれば・・・と思わずにはいられない。

  • 蛹玲オキ驕楢セイ讌ュ鬮俶?。髱呈丼譛溽ャャ2蟾サ縲り?螳カ隱ソ驕斐ヴ繧カ繧堤┥縺上お繝斐た繝シ繝峨′髱「逋ス縺九▲縺溘?ゅ≠繧薙↑繝斐じ縲∫ァ√b鬟溘∋縺ヲ縺ソ縺溘>縲

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著者プロフィール

荒川 弘は1973年5月8日生まれ、北海道出身の漫画家。
代表作『鋼の錬金術師』(スクウェア・エニックス)、『獣神演武』(スクウェア・エニックス)、『百姓貴族』(新書館)。
1999年にエニックス21世紀マンガ大賞を受賞してデビュー。衛藤ヒロユキのアシスタントを経て独立。
大ヒット作『鋼の錬金術師』で、2004年第49回小学館漫画賞少年向け部門を受賞。
2011年19号より『銀の匙 Silver Spoon』で初の週刊連載開始。同作で2013年第58回小学館漫画賞少年向け部門を受賞。

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