- Amazon.co.jp ・マンガ (181ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091234780
作品紹介・あらすじ
帰蝶との涙の再会!待望の第6巻!!
金ヶ崎の敗戦から、本拠・岐阜への帰還。帰蝶との涙の再会。そして本誌掲載時、大変な反響を呼んだ「津島天王祭・宵祭」編も完全収録した待望の最新巻!サブロー信長が「元亀争乱」に挑む新章の幕が上がる!!!
感想・レビュー・書評
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苦難の連続となっても深刻にならないサブローの性格が好き。
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オフ会で瑞葉さんから。帰蝶を見て思うけど、この時代の奥方たちは家で待つしかなくて、夫が生還するまで生きた心地がしなかっただろうな。それに比べてお市の方が和睦に向けて力を尽くそうとする気概はあっぱれだわ。今や敵となった家からの嫁という立場なのに、けっこう態度デカイしww
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史実をある程度知っていても、どういう風に持っていくのかワクワクするから面白いんだろうな~しかも期待を裏切らない、というよりも上回るか斜め上をいってるからね(笑)他にも歴史上の人物達が、今後どうやってサブローと絡むのかとっても気になるw 夏まで我慢…
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面白い。信長死なないで欲しい。
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相変わらずサブローはかっこいい
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息抜き回を挟んで和んだものの対浅井はやはり重い空気のまま…。最後の展開も衝撃的だった。
サブロー自身のモチベーションも今までとは違うような気がして、大丈夫だろうか…。お市やおゆき、光秀の今後も気になるところ。
提灯数えてる竹中弟が可愛かった。 -
おいっちゃん、つらい。戦国時代の女は大変。
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ちょっぴりホッとする回かな?