ちろり 1 (ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 311
レビュー : 29
  • Amazon.co.jp ・マンガ (157ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091235862

感想・レビュー・書評

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  • コミック

  • 主人公の少女の動きと表情の描写が美しいです。本屋で偶然出会ったのですが、買ってよかった。喫茶店で珈琲が飲みたくなる本。

  • A4

  • 明治時代の横浜を舞台に、喫茶店を営むマダムと、一緒に働く少女ちろりの日々をつづった物語。
    着物、珈琲好きさんにはたまらないだろうし、それらに興味がある人ももっとハマってしまう作品だなぁと思います。ちなみに私は後者です。
    小山愛子先生の着物愛がバッシバシ伝わってくる「カモメ亭の朝」は眺めて楽しむという感じ。セリフがない話はしょっちゅうで、それがこの作品の良さなんだろうなー。基本的にゆったりとした時間が流れているので、現実でバタバタした時ほどこの作品に癒されます。
    お勧めは「行く年」。これを読むとつい自分も珈琲を淹れたくなる。そしてちろりの笑顔がなんともかわいい…!

  • この漫画を読んでいると、季節の空気や、コーヒーの匂い、汽笛の大きな音が本当にそこにあるかのように感じられます。素晴らしいの一言。

  • 横浜と着物とカフェにつられて。空気感がすきです。ほのぼのなのに色気があって(*´`*)

  •  明治あるいは大正期、文明開化の横浜、カフェで働く女の子 ちろり とカフェの女主人をはじめとする、彼女を優しく見守る人たちの なんということのない 淡々とした日常。
     こういう雰囲気は好き。
     ちろりの家庭事情や生い立ちなどは全く語られず、そのあたりが伏線というわけでもなさそう。
     カフェがあって、かわい女の子がいる、という前提を受け入れて、愛でる漫画。

  • 1~8完結

  • 前から気にはしていたが、読まずにいた。

    なにか事件が起きるわけではありません。
    でも、贅沢なマンガ。
    画面も、ストーリーも、とてもゆったりしている。

  • 明治、横浜、珈琲。
    いろいろツボな和モダンの世界。
    すごく好き。

    セリフがないページもたくさんあるけど、見入っちゃう。
    ただたまに「何してるんだろ…?」って見失ってしまうことがあったけど…そこは私の読解力の問題なんだろうな…。

    一生懸命カップを並べてるちろりちゃんがかわいいー。

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