リンドバーグ (6) (ゲッサン少年サンデーC)

アントンシク

• 小学館 (2012年6月12日発売)

作品紹介・あらすじ

新章突入…新たなる旅路！！

空に生き、空に輝いた男の、壮絶なる最期！
そして始まるニットとプラモの新たなる旅路!!
新生シャーク空賊団の「今」、グラナロッサの「野望」。
クライマックス＆新章突入で、これまで以上に
見どころ満載の最重要第6巻!!

感想・レビュー・書評

[sasanquaさんの感想 · 2012年6月30日]

少年漫画らしい少年漫画で大好きだ。空を禁じられた国から空へ飛び出した少年と、相棒のリンドバーグ（空飛ぶ竜）の冒険・成長譚。
大きな喪失のあとの、新しい展開と大きくなった登場人物たちにわくわくする。
もっと評価されるべき！…だと思う。

[kuroutaさんの感想 · 2012年6月26日]

まとめ買い。空と竜と船長と少年と、表情の素晴らしさにハッとする漫画。6巻では、プラモかっこよくなった…！ニットの感情の行方が気になる

著者プロフィール

【アントンシク・絵】　　4月2日生まれ。愛知県名古屋市出身。血液型O型。「Webコミック幻蔵」2006年1月号より「ガゴゼ」で連載デビュー。「ガゴゼ」全5巻。2009年5月～2013年4月、ゲッサン創刊号（小学館）にて「リンドバーグ」を連載。「リンドバーグ」全8巻。

「2013年 『ドラゴン株式会社』 で使われていた紹介文から引用しています。」