- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091236326
作品紹介・あらすじ
▼第1話/柳ちゃんが家にやってきた▼第2話/水の剣士1(水鏡凍季也)▼第3話/水の剣士2(閻水)▼第4話/水の剣士3(喝)▼第5話/水の剣士4(水鏡の過去)▼第6話/水の剣士(水対炎)▼第7話/水の剣士(決死の火炎)▼第8話/夢の記憶▼第9話/火影▼第10話/金の少年・木の男
●登場人物/花菱烈火(忍者に憧れを抱く花火屋の息子。発火能力の持ち主)、紗古下柳(烈火にとって守るべき君主。治癒能力の持ち主)、霧沢風子(烈火の幼なじみで風使い)石島土門(怪力自慢の大男。風子のことが好き)、水鏡凍季也(水の剣‘閻水’を使う転校生)、立迫文夫(忍者マニアな日本史の先生)
感想・レビュー・書評
-
少年サンデーコミックス
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
保母のvolunteerで園児と触れ合う柳に
初めてしっかりしている印象を受けました。
烈火達には不評の柳著『烈火マン』が園児達に大好評で、
私も絵本の読み聞かせvolunteerを行っているので、
内容の詳細を知りたいと思いました。
今巻では水鏡、薫と木蓮、紅麗、立迫先生が登場します。
水鏡は七年前に無くなった姉の死の事で柳に関心を抱き、
烈火に柳から離れる様強く助言します。
彼がいつか柳を姉と思わずにいられる女性が現れる事を願っています。
紅麗の雰囲気が誰かに似ていると思ったら、
The Heroic Legend of ArslanのHirmesと仮面の雰囲気が似ています。 -
2/23
安西信行の作品





