烈火の炎 (3) (サンデーC)

  • 小学館
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091236333

作品紹介・あらすじ

▼第1話/紅麗▼第2話/潜入▼第3話/石の番人▼第4話/形代麗蘭1(人形使い)▼第5話/形代麗蘭(風使い対人形使い)▼第6話/形代麗蘭3(正体)▼第7話/「土」の覚醒▼第8話/金壁に水浸る▼第9話/魔魅降臨▼第10話/烈火と紅麗
●登場人物/花菱烈火(忍者に憧れを抱く花火やの息子。発火能力の持ち主)、紗古下柳(烈火にとって守るべき君主。治癒能力の持ち主)、霧沢風子(烈火の幼なじみで風使い)、石島土門(怪力自慢の大男。風子のことが好き)、紅麗(烈火と同じ炎術士)、影法師(烈火の母であることが判明)

感想・レビュー・書評

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  • 少年サンデーコミックス

  • 柳と薫の初対面が衝撃的でした。
    薫が柳に対して「紅麗は紳士だから嘘はつかない」という言葉を信じたいです。

    それにしても陽炎は何時の間に土星の輪を
    土門に気付かれずに摩り替えたのでしょうか…。
    気になります。

    紅麗と烈火と陽炎が生きた時代は、織田信長が生きた戦国時代である…、と。
    どの様に時空を超えて来たのか、次巻で判明する事を期待します。

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