- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091236357
作品紹介・あらすじ
▼第1話/母と呼んだ日▼第2話/八竜への挑戦▼第3話/刻まれた力▼第4話/裏武闘殺陣▼第5話/武祭初陣▼第6話/空1(氷紋剣)▼第7話/空2(リーサル ウェポン)▼第8話/空3(ハード+ソフト)▼第9話/空4(風子宣戦布告)▼第10話/空5(最澄紙吹雪)
●登場人物/花菱烈火(忍者に憧れを抱く花火屋の息子。発火能力の持ち主)、紗古下柳(烈火にとって守るべき君主。治癒能力の持ち主)、霧沢風子(烈火の幼なじみで風使い)、石島土門(怪力自慢の大男。風子のことが好き)陽炎(不老不死の烈火の母)、紅麗(烈火と同じ炎術士)、水鏡凍季也(姉の復讐を誓い、水の剣を操る)
感想・レビュー・書評
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少年サンデーコミックス
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陽炎と烈火と烈火のお父さんと3人で、花菱家で囲む食卓に和みました。
今迄風子の母親との接触でしか母親を感じる事が出来なかったので、
今後はこの様な時間が増えると良いなと強く感じました。
そして裏武闘殺陣では初戦から白熱しました。
烈火が心身共に熱く戦うので、水鏡の戦い方は落ちついて見れます。
続いて土門と風子が試合に臨み、
風子は下着姿になっても啖呵を切っていたので凄いです。
藤丸の性格は最低ですが、最澄が風子に対して行った気遣いで、
この集団は何だかんだで、これで均衡が執れているのですね。
これまでが肉体戦が多かったので、最澄の扱う紙での攻撃が新鮮に思えました。 -
2/25
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安西信行
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あのコロシアム(?)編からすき。
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花火師の息子の花菱烈火はニンジャにとても憧れていた。怪我をしたときにたすけてもらった佐古下柳を自分の「姫」として仲間とともに様々な敵と戦っていく。
敵も味方も大好きです!!笑
特に雷覇君ラブでした!笑
これもアニメになりました!33巻まで続いた大作だと思います!
安西信行の作品





