- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091236395
作品紹介・あらすじ
▼第1話/鎖悪架子の男▼第2話/意志を継ぐ者▼第3話/それぞれの夜▼第4話/降魔が刻1(月)▼第5話/降魔が刻2(三日月)▼第6話/降魔が刻3(月食)▼第7話/降魔が刻4(忍者対決)▼第8話/降魔が刻5(八竜対決)▼第9話/降魔が刻6(型無き者の咆哮)▼第10話/降魔が刻7(餓紗喰出陣)〈br〉●登場人物/花菱烈火(忍者にあこがれを抱く花火やの息子。発火能力の持ち主)佐古下柳(烈火にとって守るべき君主。治癒能力の持ち主)石島土門(怪力自慢の男)桐沢風子(烈火の幼なじみで風使い)水鏡凍季也(姉の復讐を誓い、水の剣を操る)
感想・レビュー・書評
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少年サンデーコミックス
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磁生が死亡した件で話をしていた紅麗と音遠の会話の中で、
「惜しい男を亡くしたが、アクシデントはつきもの」と言った紅麗。
言葉そのものは冷たさを感じますが、その後ろ姿は何処か寂しさを感じました…。
烈火と土門のTable mannersの意識の低さに驚き、
あのお父さんの元で育ったのであれば、仕方の無い事とも思いました…。
Garçonが未成年の風子達に注いでいた飲料が葡萄酒に見えるのですが…。
年齢に関わらず"強者"として扱われているので当然と言えば当然でしょうが…。
それでも少し気になりました…。 -
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安西信行
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