烈火の炎 (9) (サンデーC)

  • 小学館
3.32
  • (13)
  • (10)
  • (75)
  • (2)
  • (1)
本棚登録 : 360
感想 : 6
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091236395

作品紹介・あらすじ

▼第1話/鎖悪架子の男▼第2話/意志を継ぐ者▼第3話/それぞれの夜▼第4話/降魔が刻1(月)▼第5話/降魔が刻2(三日月)▼第6話/降魔が刻3(月食)▼第7話/降魔が刻4(忍者対決)▼第8話/降魔が刻5(八竜対決)▼第9話/降魔が刻6(型無き者の咆哮)▼第10話/降魔が刻7(餓紗喰出陣)〈br〉●登場人物/花菱烈火(忍者にあこがれを抱く花火やの息子。発火能力の持ち主)佐古下柳(烈火にとって守るべき君主。治癒能力の持ち主)石島土門(怪力自慢の男)桐沢風子(烈火の幼なじみで風使い)水鏡凍季也(姉の復讐を誓い、水の剣を操る)

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 少年サンデーコミックス

  • 磁生が死亡した件で話をしていた紅麗と音遠の会話の中で、
    「惜しい男を亡くしたが、アクシデントはつきもの」と言った紅麗。
    言葉そのものは冷たさを感じますが、その後ろ姿は何処か寂しさを感じました…。

    烈火と土門のTable mannersの意識の低さに驚き、
    あのお父さんの元で育ったのであれば、仕方の無い事とも思いました…。
    Garçonが未成年の風子達に注いでいた飲料が葡萄酒に見えるのですが…。
    年齢に関わらず"強者"として扱われているので当然と言えば当然でしょうが…。
    それでも少し気になりました…。

  • 2/26

  • 安西信行

全6件中 1 - 6件を表示

安西信行の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×