ひとりぼっちの地球侵略 (1) (ゲッサン少年サンデーコミックス)

著者 : 小川麻衣子

• 小学館 (2012年7月12日発売)

感想・レビュー・書評

[gyoxayさんの感想 · 2012年7月22日]

社会からの逸脱をコミカルに描いていくのは非常に面白い。地球侵略自体よりも人間関係を中心に描きながらも、テンポよく物語を動かしていくのは見事。逸脱するということが、どれほどの強さが必要なのか、彼女自身の内面が今後描かれていくことに期待したい。

[コトノさんの感想 · 2012年7月22日]

ヒロインのかわいさが凄まじい。

[Ｐ太さんの感想 · 2012年7月19日]

ふとしたきっかけで知って買ってみた。
事前情報無しで購入したので、あまり期待もなく読んだんだけど、1話から引き込まれるようにして読みきった。
ボーイ・ミーツ・ガールもののジュブナイルという作りで、設定なんかはラノベ的な要素で目新しさは特に無い感じ。
ただ、細かい部分での絵の芝居がいいのか、主人公の二人に感情移入しやすくて共感できた。
続きが凄く気になるので早く2巻出ないかなぁ。

[nok31さんの感想 · 2012年7月16日]

飛空士から。原作無しだとどうなるのかなーと思って買ってみたが印象は変わらない。丁寧に心情（特に主人公の男の子の方）が描かれてるのが印象的。次巻にも期待。

[nayuさんの感想 · 2012年7月13日]

面白ーい。
先輩可愛い。
なるほどそういう意味の侵略とは良いですね。
先輩可愛い。
地球が平和でありますように。