- Amazon.co.jp ・マンガ (189ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091237774
感想・レビュー・書評
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三日月堂は嫌いじゃない。
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新キャラ、鎌屋の三日月堂姉弟の話がメインの巻でした。
お姉ちゃんが来兎(ライト)で弟が零不兎(レフト)って言うらしい。
本名。うさぎ系。
お仕事でスイーツバイキングに行くとなったときに、黒猫の六文ちゃんがわくわくとタッパーを「拾ってきます!」と言っているのが、人生&猫生の悲哀を感じました。
基本的に高橋先生は猫派なんだろうか? -
第13巻。
老舗鎌打ち屋、三日月堂を継いだ来兎(らいと)、零不兎(れふと)の双子姉弟登場巻です。
試供品(駄作!)のカマをどんどん作ってはりんねに供したり売り込む、タフでめげない姉弟、しかも姉はなぜか京の舞妓言葉⁉︎
いいキャラしてます。 -
鎌屋さん、登場。そして、キャラが増えていく。
でも、うる星やつらから続く、安心の高橋 留美子クオリティ。
けっこう、捨てるキャラは捨てますから(笑) -
うさぎ兄弟が加わって、
さらに賑やかに(笑)
猫霊専用死神のカマ欲しい(笑) -
新キャラの、死神のカマを鍛える職人である、来兎(姉:ライト)と零不兎(弟:レフト)は、その名の通りうさみみと、うさしっぽを付けています。
関西弁(京都弁?)で、ボケまくる感じがなかなかよいです。 -
兎の双子姉弟が可愛かったです。
弟が七宝に似てると思いました。
久々の魔狭人登場で、何だか安心しました。
安定してる面白さは何だか安心します。 -
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