國崎出雲の事情 10 (少年サンデーコミックス)

  • 小学館
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本棚登録 : 196
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091237897

作品紹介・あらすじ

個性派ぞろいの生徒会室メンバーですら恐れをなす男・白木が登場!
容姿から言動まで全てが常軌を逸する白木は、やはり演技も規格外…
天才・白木との共演を出雲はどうこなすのか!?

感想・レビュー・書評

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  • 正しくは生徒会室メンバーみたいですね。リーダー格の白木くんは出雲と同じ女形かと思っていたら、兼ねる天才役者。
    立ち役達と同じ御曹司という立場なのに、全く違う生い立ちのせいであんな性格に…
    白木くんを守っている校長先生の配慮が素敵です。

    白木くんの舞台の話を別の作品で読んでみたい。出来れば、今度は立ち役で。
    そして、梅樹の空回りが可愛い巻でした。兄貴、頑張れ♪

  • 毎回のパターンにも慣れてきたものの、
    今のところまだ飽きる感じは無いです。

    くwwwvびwwwわwwwちくしょうツボった……。

    よいこもわるいこも、みんな好きだな。

    変態教師はやや蛇足気味だけど。

  • 白木の女形姿可愛かったわぁ~。ココに来てまさかの梅加賀の可能性がきたけど。今回加賀斗がんばったね・・・。

  • また怪しい新キャラが出てきた・・・

  • 梅樹いっぱい出て来たし、出雲ちゃんのために頑張ってたし、カバー裏ヤバイし、梅樹がぐらんぐらんしてたし。とにかく、梅樹がヤバイ!!!!

  • 相変わらず主役の脇の扱いがぞんざいだし、マンネリ化してきた感はある…

  • 【デザイナーメモ】「男の娘(こ)のナマ足」というキャッチーなモチーフだったので、それをメインディッシュとして画面を設計した。

    以前の巻から際立っていた作家さんの多色コントロール能力が今回もすさまじいキレを見せている。加えて今回は膝頭の思い切った面積の取り方と手抜きのない衣装の描き込みが疎密対比のお手本といっていい巧みさで、緋襦袢の色っぽさというのもこうして実際に見せられると納得がいく。(カバー、帯、総扉などを担当)

  • 続きが気になる〜。楽しみ~!

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