銀の匙 Silver Spoon (5) (少年サンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 4490
レビュー : 263
  • Amazon.co.jp ・マンガ (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091238863

感想・レビュー・書評

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  • ダヴィンチの年間ランキングで1位になっていたので、興味本位で手に取ったのだが、期待以上の面白さだった。
    「獣医ドリトル」が動物を飼うことの覚悟を描いているのに対して、この本では食料としての動物に対する覚悟を真正面から描いている。
    例えば、夏の巻での豚の話。内澤旬子の「飼い食い」(未読だけど)のモチーフとも共通するが、生まれたばかりの可愛らしい子豚が三か月後には食肉になることの現実をリアルに知ることができる。そして、否応なく、生き物をいただくということの意味を考えさせられてしまう。

    とはいうものの堅苦しい深刻なマンガというわけでもなく、楽しみながら読めるのがおすすめ。
    それにしても、舞台になっている農業高校っていろんな分野があるんですね。およそ食べるものに関しては農業高校で揃わないものはないと思わせるし、食べ物のシーンがやたら美味しそうです。

  • 犬を拾った話。馬と障害を跳ぶ話。エゾノー祭の準備の話。
    大人も子供も犬も馬も、みんな生き生きしてて、読んでて楽しい気持ちになってくる。

    今巻では、『世紀末覇者』登場の重厚なシーンが一番好きでした。
    すごい迫力!!

  • 相変わらず情報量が多いなあ。面白い。

  • 面白い。
     にやけてしまいます。
     成長?してるね。
      

  • 相変わらずおもしろい。

    いいキャラがいっぱいなんだよな~。

  • 副部長のかわいさが何かのフラグに見えてならない…。豚丼のようにならないことを祈りたい。

  • 人間生きていくために、何かを殺して食べなければならない。その行為について真面目に考えている主人公が好き。

  • 犬が来て馬に乗って文化祭準備。
    次巻に描かれることになる文化祭本番が楽しみです

  • 2012/11/27
    【好き】エゾノー祭に向けての準備。 断らない男であり断れない男:八軒の超多忙な毎日が始まった。 校内ゴミ拾いで拾った犬:副部長のしつけには笑ったが、八軒の集中力と能力はなかなかスゴいのでは? 馬術の新人戦の練習では八軒の弱点がまた浮き彫りに。 人との信頼、馬との信頼を他人や馬から教えてもらう八軒。 学ぶ力のある人は魅力的だな、応援したくなる。 イベント盛り沢山だろう次巻を早く読みたい。

  • あーやっぱほしーなー。
    何回も読みたくなる。

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著者プロフィール

荒川 弘は1973年5月8日生まれ、北海道出身の漫画家。
代表作『鋼の錬金術師』(スクウェア・エニックス)、『獣神演武』(スクウェア・エニックス)、『百姓貴族』(新書館)。
1999年にエニックス21世紀マンガ大賞を受賞してデビュー。衛藤ヒロユキのアシスタントを経て独立。
大ヒット作『鋼の錬金術師』で、2004年第49回小学館漫画賞少年向け部門を受賞。
2011年19号より『銀の匙 Silver Spoon』で初の週刊連載開始。同作で2013年第58回小学館漫画賞少年向け部門を受賞。

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