犬夜叉 ワイド版 (3) (少年サンデーコミックス)

  • 小学館 (2013年3月18日発売)
3.50
  • (1)
  • (1)
  • (4)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 83
感想 : 2
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・マンガ (352ページ) / ISBN・EAN: 9784091241245

作品紹介・あらすじ

画業35周年記念出版

四魂の玉に導かれ、現代から戦国時代にやってきた少女・かごめ。封印されていた半妖・犬夜叉と出会い、砕け散った玉を集める二人が織りなす冒険活劇。

【編集担当からのおすすめ情報】
<全巻収録の必見おまけページ>
・作者インタビュー&描き下ろしイラスト
・犬夜叉わーるど徹底解説

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ファンタジーな設定を日常ギャグにしてしまうのが高橋留美子の上手さなのだと思うけど、犬夜叉も、普通なら戦国時代へのタイムスリップがメインになりそうなのに、かごめは現代と戦国時代を自由に行き来していて、特に不具合も感じてないっていうのが斬新。犬夜叉も苦労なく現代で動いてるし。

  • 犬夜叉が朔の日に妖力を失うこととか、桔梗が甦ることとか、やっぱりかごめが桔梗の生まれ変わりだったこととか、かなり物語のキーになる話が盛りだくさんだった巻。

    しかし、生まれながらの美貌と能力で巫女として生きるしかなかった桔梗さんて、なんだかかわいそうな人だな…。
    別の見方をすれば、恋で完全に最後は足を踏み外したってことなんだけど…。

    勝手に横恋慕してきた悪党のワナで、愛し合って未来に希望を持っていた若者たちがこんな死に方じゃ救われないから、甦った今からは犬夜叉も桔梗さんも(たぶん悲劇だろうけれど)多少は心の救いが得られるといいねぇ…。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

1957年10月10日新潟県新潟市出身。1978年「勝手なやつら」でデビュー。代表作に「うる星やつら」「めぞん一刻」「らんま1/2」「犬夜叉」「境界のRINNE」など。特にラブコメディを得意としたマンガ家。代表作はいずれもTVアニメ化されヒットを記録、単行本の世界累計発行部数は2017年に2億部を突破した。2020年、紫綬褒章受章。2021年には米国ハーベイ賞 殿堂入り。

「2021年 『谷口ジロー原画集 描線に込めるひと』 で使われていた紹介文から引用しています。」

高橋留美子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×