犬夜叉(ワイド版) (12) (サンデーCSP)

  • 小学館 (2013年12月18日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ / ISBN・EAN: 9784091241474

作品紹介・あらすじ

画業35周年記念出版

四魂の玉に導かれ、現代から戦国時代にやってきた少女・かごめ。封印されていた半妖・犬夜叉と出会い、砕け散った玉を集める二人が織りなす冒険活劇。

【編集担当からのおすすめ情報】
<全巻収録の必見おまけページ>
・作者インタビュー&描き下ろしイラスト
・犬夜叉わーるど徹底解説

感想・レビュー・書評

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  • りんと邪見と殺生丸の三人が一緒にいるのが面白いんです。
    長くアニメで描いてくれたおかげで
    漫画を読んでいても、
    特にこの三人は、セリフが声になって聞こえてきます。

    キャラクタって一人でいると一つの面しか見えてきませんが、
    キャラクタたちが集ってくれたおかげで、
    互いに影響し合い、多くの面で楽しませてくれます。
    物語が動きはじめます。

    巻末の作者インタビューで二人は和みだって言ってくれているのが
    さらに良いですね。
    本編だけでなく、この世界を生み出してくれた、作者の声も
    もっと聴きたくなります。

  • 桔梗さんへの愛慕を断ち切るべく、つなぎになった「人間」鬼蜘蛛を分離した「半妖」奈落が、やっぱり鬼蜘蛛がいないと自身の体をコントロールできなくて、再び鬼蜘蛛を体に取り込むという展開が奥深かったです。

    半妖が人間にも妖怪にも受け入れられない大変さを描いた「百鬼蝙蝠」の話とか、このシリーズはギャグと恋愛と戦いだけじゃなくて、人間の哀れさやドス黒さ、それと同時に持つ優しさや純粋さみたいなものを丁寧に描いているなって思いました。

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著者プロフィール

1957年10月10日新潟県新潟市出身。1978年「勝手なやつら」でデビュー。代表作に「うる星やつら」「めぞん一刻」「らんま1/2」「犬夜叉」「境界のRINNE」など。特にラブコメディを得意としたマンガ家。代表作はいずれもTVアニメ化されヒットを記録、単行本の世界累計発行部数は2017年に2億部を突破した。2020年、紫綬褒章受章。2021年には米国ハーベイ賞 殿堂入り。

「2021年 『谷口ジロー原画集 描線に込めるひと』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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