スピカ The twin STARS of ”きみのカケラ” (少年サンデーコミックス〔スペシャル〕)
- 小学館 (2013年8月16日発売)
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感想 : 6件
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Amazon.co.jp ・マンガ (170ページ) / ISBN・EAN: 9784091244024
作品紹介・あらすじ
高橋しんの描く、星が繋ぐストーリー!
ファンタジーアドベンチャー『きみのカケラ』から飛び出した2つのお話にカラー描き下ろし短編を加えて単行本化。カラーページも豊富に収録。切ないような、それでいて暖かく輝く2連星、スピカという名の1冊です。
【編集担当からのおすすめ情報】
『きみのカケラ』から生まれたシリーズが、単行本として刊行です。輝く星が、遠く離れた二つの物語世界を繋ぐ構成は圧巻! カラーも含めた大幅加筆修正に、描き下ろしのカラー短編も収録しています。
感想・レビュー・書評
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「きみのカケラ」番外編。
といっても、物語に直接つながりがあるわけではなくて、テーマ的なとろこにつながりがある感じです。
しゅくめい、ねがい、ひとこいしさ。
歩き続ける、きみとボク。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ストーリーの感想をまず脇に置いてでも、私はこれを言いたい
こんなにも“綺麗”な漫画を、私は他に知らない
高橋しん先生だから、高橋しん先生でなきゃ描けない画が組み合って、こんなに画だけで心が洗われそうになる漫画が出来るんだと思う
世界の第一線で活躍している、超一流の菓子職人の技術の粋が籠もった飴細工を、この漫画を読んでいると思い出す。見目が美しい、って共通点もあるが、ストーリーに口の中に含むと、ホロリと優しく溶けていく、温かい甘味があるってのも似てる
恐らく、ホントに息も忘れそうになるほど、綺麗ってのは、この漫画の事を言うんだろう
だが、勘違いして欲しくないが、この『スピカ』、脆い訳じゃない
結構、芯に響く、腰の入った重いパンチも打ってこられる。油断していると、一発でKOされる -
『きみのカケラ』の双子作品って命題の二作。淡いようでいて、熱いメッセージをのせたストーリーですな。高橋さんの描く泣きのシーン、ホント好きですわ。
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現在読書中。
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