ひとりぼっちの地球侵略 (4) (ゲッサン少年サンデーコミックス)
- 小学館 (2013年10月11日発売)
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感想 : 17件
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Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ) / ISBN・EAN: 9784091244192
作品紹介・あらすじ
10年前の“真実”――必見の最新刊!
10年前に岬一と凪が両親を失った“事件”。
果たして凪の言うとおり、
二人は大鳥先輩が殺したのか…!?
真実を求め、少年時代へ遡る岬一…
そこで待ち受ける大鳥先輩との
「本当の邂逅」の瞬間。
感想・レビュー・書評
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コミック
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十年ひとりぼっちか…いま五年だからまだ半分か
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ほぼ過去編。まあ順当な話でしたね。
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大きな大きな山場です!
大島先輩の謎…しかしあれは「本当にあったこと」なんでしょうか。
先の読めないストーリーが素敵です。 -
大鳥希の過去話。凪のいう両親が~というのは、
よくある自己の原因になった系の話だろうか。
前巻の話をあまり覚えていなかったが、アイラかわいい。 -
過去編。
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良い巻だった。文句なしに星五つである。
オールドワイズマンの導きで、岬一は過去に立ち向かう。この展開を一巻で描ききったコンパクトさも良かったが、何より中身が良かった。
星の王子様になぞらえられて展開していく物語は迫るものがあるし、役目を果たし、その後始末をしながら心臓を譲る最後のシーンには胸が詰まった。それだけに、エピローグの二人の会話は、より感じるところが大きかった。
良い物語に育っていっているよ。表紙もまた良い。郷愁のような何か強いセンチメンタルな感情を起こさせる。
続巻を本当に心待ちにしている。 -
過去話。面白くなってきたかも。
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4巻にして過去編、というべきか。
岬一と先輩の繋がりが思った以上に深いものだと分かってじんわりした気持ちになった。
特に先輩の10年前の心の変化を考えると、切なくてたまらなくなる。
幼いころから屈折していた凪がどう動くか不安だけれど、ストーリーが前へ前へと進んでいくのが楽しみで仕方がない。 -
先輩のヒロイン力がまだ上がる……だと!?
封印されし過去を開くと、なんとちっちゃい先輩とのエピソードがありました。
まさか小さい頃にすでに同棲生活を済ましていたとは……
その先輩の可愛さが天井知らずなのもとても良いですが、先輩が使う魔法が幻想的な絵柄の割にえげつない威力があってすごい。
そして実は前々から凪のことは気に入らなかったんですが、この過去風景がもし事実だとすれば、もっと嫌な奴だとしか思えません。
ただ、死を宣告されていたのに生きていたり、なぜか記憶が蘇っていたりで、凪にはもう一枚、化けの皮があるのではないかと思っています。
なんにせよ、今後の展開が気になるところです。
5巻早く来てくれー!!
小川麻衣子の作品
