サイボーグ009 完結編 conclusion GOD’S WAR (5) (サンデーCSP)

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  • 小学館 (2014年4月18日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (274ページ) / ISBN・EAN: 9784091246899

作品紹介・あらすじ

「009」ついに完結!超豪華な特典も!!

“漫画の王様”石ノ森章太郎のライフワーク『サイボーグ009』がここに完結!カラーページもふんだんに完全再現! “これ以上ない”豪華な特典も多数収録!!

巻頭ピンナップ表には最後の弟子・早瀬マサト氏が描く、“ムー大陸に佇む9人”の描き下ろしイラスト、そして裏には、永井豪氏を含む歴代の弟子達が、009を描く“寄せ描き”! なんと巻末には、石ノ森章太郎と生年月日が同じでSF漫画界の巨匠・松本零士氏が「009」と石ノ森章太郎を語り…オリジナルイラストを描く!!

その他、石巻にある石ノ森章太郎の記念館「石森漫画館」を特集した記事、「009」のアーカイブ記事も掲載。

【編集担当からのおすすめ情報】
石ノ森章太郎先生のDNAを引き継いだ方々が、渾身の力を振り絞って世に送り出す記念すべき『サイボーグ009』の完結巻です。「人は誰がために戦うのか」…そのメッセージと答えが、時を超えて蘇ります。

感想・レビュー・書評

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  • 完結編の構想は、こうだったのかと思わせる結末でした。作者石ノ森章太郎とスタッフの思いを受け止めるつもりです。光と闇、善と悪、天使と悪魔、神とは?長年に渡って作者が考えていたものを見ることができて、今は満足しています。サイボーグ戦士、誰が為に戦う。石ノ森章太郎が思い描く世界を全て見たかった!!

  • 9人の戦士達が大苦戦で戦い続ける。「誰がために戦う?」ということになる。
    人の個々の人生、社会の変化、文明の変遷、自然との共存と様々な要素というモノを人は持っている。それらの在り方を問うというような壮大なテーマを描こうと挑戦が何度か繰り返され、結局本作に至った訳である。
    作者自身が逝去して年月を経ても、作品が深く愛されているが故に、構想ノートを下敷きにということで本作の企画が持ち上がったのであろう。
    「誰がために戦う?」ということなら「我々のため」だ。9人の戦士達は何時でも我々と共に在る。読んでいてそんな感慨が込み上げた。大切に読み継ぎたい名作だと思う。

  • 神は(姿こそ違うけど)、ワタシたちの心の中にある。14年前のアニメ化の時にこのようなセリフがあって、911の後の世界の混乱に胸を痛め、不安になった身にはかなり心に来たものだった。地球は、遠い宇宙の意識が罪を負ったもののために飛ばしてきた世界だというのは思いっきりフィクションであることはわかっているけど、今の世界のさらなる混乱と、望まない変化を遂げようとする我が近辺のことを思うと、もしかしてその背後には見えない「神々」が何か操って、破滅に向かわせているんじゃないかと思うじゃないか。
    …ということを考えてしまうけど、009の完結編としては…うーん、うーん、うーん、と唸ってしまうのであった。
    ええ、ジョーたちはまだ世界中を駆け回っているんだよ、争いや悲しみがこの世から少しでもなくすためにも。

  • 微妙

  • 一つの可能性の物語
    納得はしてないけどこんなのもあるかという思い
    もともと続きを読むことは絶望的だったので読めただけで自分の中で少し区切りがつけれるのかも

  • 石ノ森章太郎先生亡き後、シリーズ完結させたことに敬意を表したい。

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著者プロフィール

1953年宮城県登米郡(現・登米市)中田町生まれ。本名、佐藤利夫。
幼年の頃より絵を描き始め、石ノ森章太郎の著作『マンガ家入門』に出会い、マンガ家を目指す。仙台の看板屋に勤めながらマンガ作品を描きため、1970年、上京。レストランで働きながら石ノ森のアシスタントの席が空くのを待ち、翌71年にアシスタントとなる。
1977年、グロテスク佐藤の名義で『ゴトンゴトン』が小学館コミック大賞に入賞。その後、石ノ森よりシュガー佐藤と命名される。独立後の1983年、「GOLFコミック」にて『ゴルフ・ルールモゲラ』連載開始。10年以上の長期連載となる。1984年、『劇画続・家畜人ヤプー』を執筆。1998年の石ノ森没後、『HOTEL』など多くの石ノ森作品を手がける。

「2012年 『劇画家畜人ヤプー4【復刻版】』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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