- 小学館 (2014年5月12日発売)
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感想 : 32件
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Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ) / ISBN・EAN: 9784091247407
作品紹介・あらすじ
困難に、逆境に、今初めて立ち向かう。
有名振り付け師に
自分のダンスを否定された鉄宇。
新たな道でもぶつかった困難に、
どう立ち向かう…?
細く強い絆の物語、最新刊!
感想・レビュー・書評
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NOTリア充三人組が本気出してきた!
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鉄宇は、森野先生のかつての師匠である、河内美和(かわうち・みわ)という女性に出会います。鉄宇は、森野先生から教わったフラメンコを彼女に示そうと、菊池、市川とともに河内先生に挑戦することになります。
後半は学園祭を舞台にした物語です。フラメンコ部の富永さんに焦点があてられ、彼女の心のわだかまりとなっていた人間関係に、一筋の希望がもたらされることになります。
これまでは登場人物の一人ひとりがトラウマを克服していく過程が描かれていましたが、今回はようやく、といっていいのか、スペイン舞踊に焦点があてられたストーリーになっています。 -
ようやくもりあがってきました!母ちゃん、先生、先生の先生、登場人物もいいね。
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フラメンコマンガももう5巻。勝っても負けても真摯に向き合うっつうのはいい。こういう恥ずかしいほどにストレートな姿勢をストレートなまま描くというのはとても気持ちがいい。
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今巻は前回程の衝撃は無いものの無くてはならないシーンとなってます。心と技術の成長、それが大きく描かれてます。
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踊る音楽は鳴らないけれど、心の中に流れる唄を、側目で聴いているような本だ。
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新刊。
森野先生が表紙というだけで何か泣ける。
強ボスの化け物っぷりたるや、どこの湯婆かと…。
それが人であっても状況であっても、強ボスにぶちあたることはあるわけで。それに立ち向かって倒れるか、逃げ出して生き延びるか、立ち向かって倒すか、逃げ出しても倒れるか、それはその時によるけれど、ボロボロになって焦って自滅して、だけどそれは他の何かに出会う為にあるかもしれない。失敗して後悔して、でも別の何かでまた立ち上がれるかもしれない。
音楽を絵や文章で表現する時の、それが聞こえた瞬間の広がりのある感覚はもう堪らないのだけど、ここでも聞こえた。強く美しい音が。
カレーパンのレトラがまた泣ける。この毒々しいレトラが最後にこんなに切なく響くとは。
毎回読む度に心が洗われるなぁ。ほう。 -
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ふむ,なんか疲れたな。
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本気を出した末の挫折はもう何をしたらいいかわからなくなる
いまだ惑っているのかもしれない
つらいけど
いいともだちを持ったね、そして思いやりあっていて清々しいよ -
人は何度だって打ちのめされて、それでも誰かが手を差し伸べてくれるからまた頑張れる、そんな一冊。
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安定の良質漫画。
フラメンコを通して穏やかにそしてゆっくり進んでいく少年達3人の成長物語。
今回は森野先生の膝を壊す原因を作った河内美和先生登場!!
鉄宇から見たらビジュアル、発言的にも
ゲームのラスボスに見える。
河内先生に言い負かされて何も言えなく落ちこむ鉄宇
だけど昔と違い鉄宇の周りには支えてくれる人達が…『先生には悪いけど、先生の人生は僕らにとってちっとも残念じゃない…』
『私の人生に、失敗など無かった…』
生きてると挫折したりなんだりってあるけど
それが今に繋がってるなら失敗なんかじゃないよ -
苦悩があって、壁があって、でも乗り越えるための友達が居て。
さあ、ここからがさらに楽しみ。 -
今の自分にずっしり響いて泣きました。
映画でもドラマでも本でも歌でも泣いたことないんですが… -
最新刊。少しは踊れて歌えてギターが弾けるようになったようで何より。
先生も先生なりの信念と苦労と挫折があるんだろうな。でも今更変えられないわよ、と強がる大人は結構好きです。見栄でも強がりでもかっこつけでも芯が無いと辛いよね。 -
青春すぎる・・・他人がいるから諦められないのわかるなあ 14/5/18
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モンスターを倒すために、3人は立ち上がった!
結果はどおあれ、逃げないこと、自分が弱くても協力すれば力は何倍にもなること。
学ぶことは多かったですね。おじーちゃんが何気にキーポイントになってますねー。ちょっと明るいおじいちゃんが悲しく見える巻でした。
著者プロフィール
佐原ミズの作品
