ARMS 4 (少年サンデーコミックススペシャル)

著者 : 皆川亮二

• 小学館 (1998年7月1日発売)

感想・レビュー・書評

[clamamusさんの感想 · 2016年3月31日]

　新章開始の４巻はブルーメンとの接触と、四人目のARMSである久留間恵との対面、そしてエグザミィとの対戦が描かれている。
　物語としては途上であり、その意味で星四つ半と評価しているが、いろいろな物事が消化され始めている。特に涼の母親についての設定開示は大きなポイントだろう。
　物語はやはりテンポ良く展開されている。これからの展開にも期待したいところだ。

[はちのさんの感想 · 2012年10月3日]

ARMSは最初は結構禍々しい感じのデザインだったけどいつのまにかメカメカしい感じになってた

[qwertyuioさんの感想 · 2011年2月26日]

皆川亮二

[mylteさんの感想 · 2010年4月26日]

かかしさんの本

[おまたさんの感想 · 2006年9月21日]

美沙ママ！！！！

[小生さんの感想 · 2006年2月8日]

（１〜２２巻について）
「不思議の国のアリス」をモトにした話らしいです。アクション漫画なのに戦闘シーンが見づらくなる事がありません。ストーリーも面白いですが、ラストが微妙です。

[*honda*さんの感想 · 2005年10月20日]

「百万分の一しか可能性がなくても・・・それは、オレが選んだ運命だから・・・」<br>
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「何事もあきらめたら”そこで終わり”だって事を・・・」<br>
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「もっと今まで生きて来た自分に自信を持ちなさい！！」<br>
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どんどんいろんな敵キャラクターが出てきます。<br>
話も少しずつ理解してきました。<br>
やっぱり、なんだかややこしい話だけど、面白く、飽きません。<br>
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著者プロフィール

1988年「週刊少年サンデー」掲載の読み切り『HEAVEN』でデビュー。代表作に『スプリガン』（原作・たかしげ宙）『ARMS』（原案協力・七月鏡一）『海王ダンテ』（原作・泉福朗）など多数。2022年より『ヘルハウンド』を「アフタヌーン」で連載。

「2023年 『ヘルハウンド（2）』 で使われていた紹介文から引用しています。」