ARMS 7 (少年サンデーコミックススペシャル)

著者 :
  • 小学館
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (219ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091248879

感想・レビュー・書評

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  •  第二部「邂逅」編の簡潔である7巻である。
     レッドキャップスとの対決に終止符が打たれる過程でさまざまな要素が詰め込まれている。ジャバウォックの底に居たアリスの存在、四人のキース、ブルーメンの首領であるブルーとの会合など、よくぞ一冊でここまでまとめられるものだとただただ感心する次第である。
     アメリカへと向かう物語の道筋のつけ方も明快であり、ドラマ性、テンポ感も加味して星五つで評価している。

  • なるほどこれで第2部が終わりか。カツミはどうなっちゃってんのかなぁ、悪い予感しかしないけど。

  • かかしさんの本

  • 第二部「邂逅編」完。
    ジャバウォックが涼と「誓い」をするのはここだったか。
    そして恵は一部出てなかったのか、そういえば。

    とりあえず、お母さんかっこいい!

  • (1〜22巻について)
    「不思議の国のアリス」をモトにした話らしいです。アクション漫画なのに戦闘シーンが見づらくなる事がありません。ストーリーも面白いですが、ラストが微妙です。

  • 「全ての可能性は願うことより始まる」<br>
    <br>
    「おまえは・・・私達家族の一員なんだ!!おまえの帰って来る家はここしかないんだぞ!!」<br>
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    「オレ達も飛び立とう・・・未来に向かって・・・」<br>
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    <hr>
    <br>
    第二部「邂逅編」完。<br>
    みんながどんどん心・技・体が強くなっていくのが見れました。<br>
    やっぱり次巻も楽しみです。<br>
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著者プロフィール

1988年「週刊少年サンデー」掲載の読み切り『HEAVEN』でデビュー。代表作に『スプリガン』(原作・たかしげ宙)『ARMS』(原案協力・七月鏡一)『海王ダンテ』(原作・泉福朗)など多数。2022年より『ヘルハウンド』を「アフタヌーン」で連載。

「2023年 『ヘルハウンド(2)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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