- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091250414
作品紹介・あらすじ
▼第1話/話すテーブルクロス▼第2話/生放送中の死▼第3話/幻の道▼第4話/緊急推理ショー▼第5話/大事な人!?▼第6話/凶器のありか▼第7話/二つの謎▼第8話/修行の間▼第9話/桜と壁の穴▼第10話/宙に浮く力
●登場人物/工藤新一(高校生名探偵。謎の組織の薬により体が小さくなってしまう。正体を隠すために"江戸川コナン"を名乗る)、阿笠博士(ただ一人コナンの秘密を知る、風変わりな発明家)、毛利蘭(コナンのガールフレンド)、毛利小五郎(蘭の父。おっちょこちょいのヘボ探偵)
感想・レビュー・書評
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★読了日不明。
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少年サンデーコミックス
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コナンが蘭の母・妃に気づかない?
そこは思い出すだろう・・・
・松尾さん、テレビ局生放送中での殺人
・蘭の母、待ち合わせ喫茶での殺人
・霧天狗が行った不可能犯罪 -
蘭のお母さん登場。
拒否反応でてるコナンくんがかわいい。
生放送中の殺人の話も面白かった。 -
冬山山荘事件の解決編。
犯人に同情します。 -
蘭のお母さんの一本ぜおいがかっこいいです。
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霧天狗。
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蘭の母 英理初登場。
この人が事件に絡むと、流石弁護士なだけあって理路整然に解決します。
読んでいて爽快でした。
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