烈火の炎 16: FLAME OF RECCA (少年サンデーコミックス)
- 小学館 (1998年11月1日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (182ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091252661
感想・レビュー・書評
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少年サンデーコミックス
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この対戦は烈火が勝利しましたが、私は紅麗も勝利したと…
対等であったと感じました。
陽炎が時空流離の影響で年齢を重ねる事と不死の身体となったと
紅麗が知り、これで彼が義母に対する見方が変わったのではないでしょうか…。
大会終了後に初めて安堵の表情を見せた紅麗に、
思いがけない事が…。
烈火に比べて、何故彼がこんなにも苦しまないといけないのでしょか…。
音遠が咄嗟に助けましたが、生きていると信じています。 -
3/9
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安西信行
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ゆーはくのパクリがなんじゃい。
裏ぶとー殺陣で人気が出てからがヤマです。
ちなみに16巻チョイスはとてもとても好きだからです。
表紙と中身と絵が。
ホント、安西先生は烈火やりながらめきめき絵がうまくなりました。 -
☆
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16巻は烈火の中でも一番好きな巻です。烈火と紅麗の勝負がつく話がメインですね。紅麗が烈火と比べてちょっと、いやかなり悲惨だと思いました。これで信頼できる人がまるでいなかったら、本当に救いようがないキャラになっていたような……。ラストはどうなんでしょうね〜。納得できない人も結構いるみたいですが、私は良かったと思います。
ちなみに最終巻の限定版にはストラップがついてきました。予約して買ったのをよく覚えています。 -
この表紙一番かっちょええな。
MARよりは烈火のが絵が素敵。