俺たちのフィールド 33 (少年サンデーコミックス)

  • 小学館 (1998年12月10日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784091254733

作品紹介・あらすじ

▼第309話/夢……▼第310話/対峙する両雄!!▼第311話/今こそ決着を!▼第312話/誤算▼第313話/ひとつになる思い▼第314話/凡人の意地だ…!▼第315話/帰還▼第316話/もうヤダ………▼第317話/必ずそこに……●主な登場人物/高杉和也(亡き父の遺志を継ぎ、Jリーグ・ヤマキ自工のサッカー選手に。日本代表の攻撃の要として活躍)、森口愛子(和也の幼なじみ。現在、ニッポン放送でバイト中)、騎馬拓馬(小学生時代からの和也のライバル。日本代表屈指のテクニシャン)●あらすじ/ワールドカップ第1戦、初出場の日本は強豪・アルゼンチンを相手に前半22分を1点リードのまま経過する。試合開始直後の1点を日本はあくなきまでの運動量で死守するが、前半から全力でとばしてきた選手達に疲労が色濃く見え始めていた。次第に激しさを増すアルゼンチンの攻撃に、ついに耐え兼ねたフォワード・桜場がフィールドに崩れ落ちる……(第1話)●その他の登場人物/ダミアン・ロペス(アルゼンチン代表フォワード。現在のサッカー界のトップ選手、)アベル・レドンド(アルゼンチン代表選手。和也を執拗にマークする)、リカルド・ゴードマン(アルゼンチン代表のゴールキーパー。和也とは旧知の仲)

みんなの感想まとめ

サッカーと人間ドラマが交錯する本作では、ワールドカップの舞台で選手たちが死力を尽くして戦う姿が描かれています。特にアルゼンチン戦の前半では、選手たちの疲労と奮闘がリアルに表現され、感情を揺さぶる展開が...

感想・レビュー・書評

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  •  アルゼンチン戦前半と、和也と愛子の関係が揺れ動くハーフタイムを収録した33巻である。
     前半30分の段階で、勝てるなら死んでもいいとまで言ってのけた桜庭がダウンし、前半終了間際にはダミアンとマッチアップしていた和也までもが倒れるという壮絶な展開である。死力を尽くし、ワールドカップという夢の舞台で戦う彼らの姿は、本当に心を打つ。さすが俺たちのフィールドである。
     その上で、ここに来ての愛子の本音であるのだから、積み立てが本当に上手いなあと。わざわざフランスで一人訓練を続ける和也を見続ける役を当てたことで、ここでの不満はさらに印象を強めている。

     これはどうしたって星五つ評価になるだろう。サッカー面でも、ストーリー面でも充実の、最後へと向かうワンステップだった。

  • ラストという事で唐突な告白もありつつ、騎馬の
    「世界中が注目しとる舞台で、「女の悩みの話」しとるなんて誰も思わへんやろなあ…」
    ってシーンは、とても印象深い名シーンだと思います。
    その温度差がいい。


    槌矢の見せ場もあり、緑川は相変わらずのノリなど、他キャラの魅力も○

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