名探偵コナン (25) (少年サンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館
3.51
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本棚登録 : 1394
感想 : 28
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091254955

作品紹介・あらすじ

ホームズに憧れる推理マニアの高校生。工藤新一がとある理由で小学生の体に!!小さな探偵が大活躍の奇想天外本格探偵アクション!

感想・レビュー・書評

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  • 蜘蛛屋敷殺人事件がこの巻で、面白かった事件ですね。
    今までの殺人事件で、トリックが大仕掛けで殺人現場が部屋中が糸で張り巡らせている所が印象的で好きな事件ですね。
    登場人物達の方言で話している所が、今までとは違う感じがしました。

  • 背ラベル:726.1-ア-25

  • いくらスケートが下手だとしても、子供にぶつかるわ謝らないわは酷過ぎる。
    自己中なグループだ。

    服部、ヘルメットを投げているが
    ヘルメットは割と重いのに片手で遠距離投げ飛ばしている上
    一度ショックを与えたらもう使えなくなるのに。
    車に傷もつくだろう。

    人数が増えて子供たちのおかずが無くなるのが可哀想。
    平次のところに来た依頼はなんだったのか。
    作るメニューも変えたら良いのに。
    和葉以外全員無神経だ。
    かと思えば、殺人事件が起きて部屋から出るなと言われたのに「ちょっとぐらいかまへん」と
    蘭ちゃんを連れ出す和葉も結局無神経。
    しかも平次は魚の数が足りないのに気が付いてきたのに和葉の分まで食べたとは。
    オチも胸糞悪いものだった。

    入るなと書いてある洞窟に平気で入る子供たち。
    遭難でもしたらどうするつもりなのか。
    かなり酷い状況になっても怒らないコナンが偉過ぎる。
    声を出すのも憚られるような状態なのに大声を上げるのも驚くし、
    見張りが様子を見に来たのに仲間が戻って来たからやめる理由が分からない。
    哀ちゃんはよくあれで110番してくれ、だとわかったな。

    蘭ちゃんがコナンと同じ血液型だと申し出るシーンが良い。
    気がついているけれど言わない、それでも愛情を注いでいるのが良い子だなと思う。

  • 子供の頃に読んだ蜘蛛屋敷の回が怖くて怖くて…。今なら大丈夫(笑)

  • 【事件一覧】
    (#1~3)No.069 スケートリンク殺人事件
    (#4~8)No.070 絡繰峠の蜘蛛屋敷殺人事件
    (#9~11)No.071 洞窟迷路と殺人事件
    【扉絵】京極真
    【名探偵図鑑】三毛猫ホームズ

  • 銃創を負っても
    なんとか
    生き残る
    血液型がわかる
    確信を持って
    対応できる場面
    前巻の黒の組織からの
    流れを思い出すような
    位置付けが好き
    この辺りは好きなエピソードです

  • ★読了日不明。

  • 少年サンデーコミックス

  • ここからが命がけの復活の序曲になります

  • 蜘蛛屋敷は『金田一』を彷彿させる事件。

    ただ、犯行の動機と、そのきっかけとなった自殺の動機が悔やまれる。
    「shine」と言われて本当に死ぬか?

    コナン銃撃される!
    こんなとき、なぜかコナンの保険証とかが気になる。

    ・スケート場でのショットガン殺人
    ・蜘蛛屋敷密室殺人
    ・少年探偵団、洞窟で凶悪犯から逃げる

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