- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091255174
作品紹介・あらすじ
焔、新人コミック大賞に挑む!第13巻!!
時は1980年代初頭--
近い将来、ひとかどの漫画家に
なってやろうともくろむ
一人の若者がいた
男の名は焔燃。
小学館新人コミック大賞に応募した
焔の原稿の評価はいかに…!?
一方で大成功を収めた庵野たち
DAICON3メンバーにも問題発生で…!?
栄光の明日を目指して…
今日もどこかで誰かが崖っぷち!
熱血芸大生の七転八倒青春エレジー
緊迫の13巻!!!!!
【編集担当からのおすすめ情報】
焔がいよいよ漫画家への階段をのぼり始める…!?
TVドラマは終わってしまったが…漫画はここからが本番です!!
第18回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞も受賞し、ますます絶好調です!!
感想・レビュー・書評
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今回も最高やわ…。
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今回も超自己中で超自意識過剰で
超上から目線で分析好きで自己完結がちの
ホノオが素晴らしくて面白くて痛い(笑)
タッチの何気ない1話だけでここまで熱く
語れるのはスゴイ。 -
このタイミングで、岡田斗司夫宅に女子が複数人いると、ドキドキしてしまうのですが。
うる星やつらのアニメ化にわく主人公の着眼点に、尊敬しかない。もちろんわたくしもリアルに見てた。批判的な目線などもなく、エッチなアニメだぉーーーーとしか思わなかった当時の純粋な心を取り戻したい。 -
念願の13巻!‥だったはずだけれどなんとなくトーンダウンしているような。
トン子さんの登場がなかったせいだろうか。ううう。
ドラマではああいう展開だったけど原作ではトン子さんとの関係に変化なんてなかったよね??と12巻振り返って確かめてしまうほど違和感だった。
あと山賀の描き方が微妙に変わった?若返ってる‥。
岡田斗司夫のシーンは変わらないおもしろさ。
今までがすごく面白かったのに今回はいろんなところがちょっとずつズレてしまってるんじゃないのか?大丈夫か、島本和彦‥となった巻でした。 -
DAICON3のその後。お金は予想以上にかかったようで、対処は大変だったようです。作品をお金に替えてしまうのは失うものが大きいような感覚なのでしょう。お金を出してでも欲しい方の熱意を理解できたら幸せだったのに。出版社のウラ話は興味深かった。
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4分のアニメのビデオが1万円
それでも売れたんだから、ダイコンフィルムすごい
今みたいに何でも無料動画で観れる時代じゃないから、みんな良作に飢えていたんだろうなぁー -
2019/5/6購入
2019/5/7読了 -
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「うる星やつら」のアニメ放送開始。
「銀河鉄道999」の少年サンデー最終回。
「タッチ」の名場面も。
懐かしい! -
ホノオ君と岡田さんの話しが平行して進んでいる巻。
生き方の上手い下手はあるけど、どっちも自分なりの全力で生きてるんだよなあ。
2人にエールを!(´Д⊂ -
既刊13巻まで読了。
昭和50年代の漫画業界を、芸大の漫画家志望のホノオモユルを通して描く。
・とにかく暑苦しい。まあ、島本和彦の作品だから、それを期待しているけど。
・学生時代特有のダラダラ感。根拠のない全能感と時折叩きつけられる現実の無力感との間でもがいている感じ。自分もこんな頃あったなあ…と、共感する。
・原秀樹とかあだち充、高橋留美子、松本零士といった現実の漫画家についての、ホノオモユルの(島本和彦の?)評価が面白い。漫画の要素を表した円グラフとか。
・主人公は島本和彦本人だろうけど、庵野秀明や岡田斗司夫達のガイナックスの人たちも主人公とは対照的な準主人公として描かれている。こっちも面白いけど、岡田斗司夫はぶっ飛んでるなあ。ホノオモユルと交わることはあるのか?今後に期待。 -
ドラマ版がほどよくフィードバックされてるところがいい。やっぱりアニメ化、ドラマ化で原作と仲悪くなるのは見てて気持ちのいいものではないよね。
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「五人は殺し屋」とっても面白いと思ったのですが、島本先生の絵やコマ割が秀逸だから?
津田さんの描き方はTVドラマに影響を受けてるって思いました。
999のマンガ最終回ネタなつかしかったです。 -
おもしろかった!
いやあ、やっぱアオイホノオは面白いなあ、と感想書こうと内容思い返してみたけど、もしかすると私が面白いと思ったのはあだち充…なのではないか?
……いやあ、やっぱアオイホノオ面白いなあ! -
自分のことは誰かが見ているかも知れないし、自分を評価してくれた人が自分のどこを評価してくれたのかなんて解らないし、でも評価されれば人は次につながっていく。
されてなくても、いつかされるかも。
いつかされるために、続けなきゃいかん、ね。