からくりサーカス 13 (少年サンデーコミックス)

  • 小学館 (2000年6月17日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784091256836

作品紹介・あらすじ

▼第1話/幕間~遠い二人 後編▼第2話/サーカス~マサルとしろがねの平穏な日々第1幕 開幕ベル▼第3話/同 第2幕 ライバルリョーコ▼第4話/同 第3幕 生方法安▼第5話/同 第4幕 法安対しろがね▼第6話/同 第5幕 一時閉幕▼第7話/一瞬のからくりサーカス 第1幕 開幕ベル▼第8話/同 第2幕 興行準備▼第9話/同 第3幕 PARALLEL-I▼第10話/同 第4幕 PARALLEL-II ●主な登場人物/才賀勝(遺産相続絡みで命を狙われている小学生。今は仲町サーカスの面々と行動を共にしている)、しろがね(勝を守ることで自己存在を維持している美女。機巧<からくり>を操ることができる=しろがね。勝同様、今は仲町サーカスに身を置く)、加藤鳴海(人を笑わせないと死ぬゾナハ病に苦しみながらも、勝を守るために戦う中国武術の使い手。人形破壊者“しろがね”として戦う道を選ぶ)●あらすじ/海水浴場のイベントで「ビーチクイーン・コンテスト」があることを知った勝。優勝すると4WDの車がもらえる。車がほしい仲町サーカスのため、しろがねはそのコンテストに出場。見事優勝するのだが……(第1話)。●本巻の特徴/伊豆のとある町で興行を打つことになった仲町サーカス。勝としろがねも、世話になっている仲町サーカスの興行を成功させようと、一生懸命努力する。頑固者の老人・生方法安の協力で念願のテントも立ち、開幕まであと少しだ! 一方、鳴海は自動人形(オートマータ)を全滅させるべく、ルシール、ギイと共に中国へ向かう。しかしその機内には、密かにオートマータの一団も同乗していた。飛行機の中で、鳴海たちとオートマータの死闘が始まる……。サーカスの興行にいそしむ勝たちと、「からくり」と極限の戦いを繰り広げる鳴海たち。二つの物語が並行して進んでいく、第13集!!●その他の登場人物/仲町信夫(なかまち・しのぶ。勝としろがねが世話になっている仲町サーカスの団長)、生方リョーコ(勝の転校先である伊豆の小学校でのクラスメイト。サーカスが嫌いらしく、勝に何かと文句をつける)、生方法安(リョーコの祖父。昔、仲町サーカスで働いていたが、ある事件のために退団。新生・仲町サーカスから協力を依頼されるが、頑に拒否する)、ギイ(鳴海を助けた機巧<からくり>を操る男。「ヨーロッパの伝説」と呼ばれるしろがね)、ルシール(鳴海、ギイと行動を共にする、最古のしろがね)

みんなの感想まとめ

物語は、仲町サーカスの復興と、鳴海たちの極限の戦いを描いています。主人公たちはそれぞれの場所で奮闘し、しろがねはサーカスのために器材を借りるために熱心に交渉し、鳴海は自動人形との死闘に挑む姿が描かれま...

感想・レビュー・書評

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  • これがいわゆるツンデレじいさんというものなのでしょうか。いい人だ…
    涼子ちゃんもいつか自分の好きなことできるようになるといいなあ

    鳴海とギイの小突き合いをしばらく見るうち、それなりに打ち解けたのではないかと思ったけど…

  • 2006/4/19読了。


    日本。しろがね、リーゼ、勝はそれぞれ転校先が決まる。
    その町にはかつて仲町サーカスの道具方にテントと器材を借りに行く事を試みるが断られる。道具方の生方の孫娘の良子は勝と同じクラスだった。
    しろがねの熱心な頼み込みで生方もついに器材を貸すことを許可する。
    一方、ゾナハ病の子供より柔らかい石の行方の手がかりを手に入れた鳴海たちは飛行機で上海へ向かう途中だった。
    またしてもその機上で自動人形たちの攻撃が始まる。

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著者プロフィール

北海道旭川市出身。1964年生まれ。88年、『連絡船奇譚』(少年サンデー増刊号)でデビュー。少年サンデーに連載された『うしおととら』で91年に第37回小学館漫画賞、77年に第28回星雲賞コミック部門賞受賞。ダイナミックかつスピーディー、個性的ながらエンターテインメントに徹したその作風で、幅広い読者を魅了し続けている。他の代表作に『からくりサーカス』(少年サンデー)がある。

「2007年 『黒博物館 スプリンガルド』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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