マギ (25) (少年サンデーコミックス)

  • 小学館 (2015年4月17日発売)
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感想 : 20
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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784091258106

作品紹介・あらすじ

世界の行方を左右する会談の行方は!?

「ソロモンの知恵」の力で、滅びた世界・アルマトランの運命を見せ、会談に集まった各国の金属器使いたちに共闘を呼びかけたアラジン。だが、異なる思想のシンドリアと煌帝国の意見は対立し、会談は不穏な空気に…!? そして、姿をくらましていた“黒きマギ”の登場で、事態は風雲急を告げる!! 大人気魔導ファンタジー、最新第25巻!!

【編集担当からのおすすめ情報】
『マギ』世界の深淵に触れる「アルマトラン」篇が終わり、新章突入!! 再び舞台をアラジンたちの世界に戻し、物語は一気に加速してゆきます! 会談に乱入する“黒きマギ”、そして舞台は煌帝国へ!! 超スケールで贈る魔導冒険譚を、ぜひお楽しみください!!

感想・レビュー・書評

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  • 読了

  • ジュダルと白龍、彼らの言い分もわかるんだよ。今までが今までだったし、ジュダルなんてやったことの9割は悪いことでしょ?善か悪かと問われたら、この二人がやろうとしてることは一般的に見れば悪なんだよね。でも、だからといって簡単に「悪」とは片付けられない。辛いな。そんな辛い展開のあとのユナンのしつこさがなんとも(^_^;)

  • 白龍に「はい」って剣渡してるジュダルがかわいすぎる
    主人公組よりも白龍ジュダルコンビの方が話面白いぞ!どういうことだ!

  • ドロッドロした感情を肯定する話は大好きだ。

  • 煌帝国編はじまった。
    白龍とジュダルのコンビは…いいねえ…!破滅の予感しかしない。だがそれがいい。
    自分の怒りを忘れず、許して楽にならず、間違っていることを知っていても怒りに殉じること…それをずっと貫くことは(色んな意味で)難しいのだ。さて、どうなるやら。

  • 煌帝国篇に入りましたね。

    しみじみと、アリババ君が立派になったなあ、と涙が出てきました。
    彼の決断は自罰的すぎるきらいがあって、見ていてかなしくなってきます・・・

    一方、これまでフェードアウトしていた白龍とジュダルにスポットが当たりましたね。
    「怒り」を抑えられないという二人の考え方は理解できない。ことによっては純粋すぎる、という表現になるのかも。

    ただ、怒りをすべて誰かにぶつける、ということはつまり、自我をどこまでも肥大させていくということにほかならず、それが満足ゆくまで行き渡るには、一度全てのものを壊してしまい、全く自分のものにしてしまうしかないわけで。
    そして荒野でやっと安心するのか、それとも、支配した場所でかつての自分と同じ「怒り」を持ったものに簒奪されるのか、行きつく道なんてそんなものですよね。
    実に人間らしく、刹那的な選択です。

  • 煌帝国編 開始

  • 2019/12再読
    煌(紅炎)のアル・サーメンへのスタンスがちょっとわかりにくい。白龍とジュダルは堕転したけどむしろ生き生きしていてなかなかいいな。アラジン・アリババ・モルジアナが白龍を助けると明言しているので、そうなるんだろうなと安心していられる。

  • ついにその正体が明らかになった女王様。正直、白龍とジュダルに共感は持てなかったけれど……、その怒りを正しいというものに委ねず、自分を貫こうとする姿は応援したい。

  • 煌帝国とレーム帝国、七海連合に対して停戦協定を結び協力してアルサーメンを倒すよう提案するアラジン。シンドバッドの話のもってきかたが嫌だったけど、シンドバッドと紅炎の間に入って今にも始まりそうな戦いを止めるアリババが最高。そしてもはや忘れかけてたジュダル。これからみんなで立ち向かうのかと思ってた玉艶が、さらに忘れかけてた白龍によって謀殺されたと。白龍がラスボスっぽくなっちゃうのかな。白龍とジュダルが手を組み、堕転してしまい、アルサーメンとは別の思想をもって世界を殺したいって。2人が堕転しちゃうのも分からなくはないけど、これからアリババと戦うんだなぁと思うとなんか辛いな。玉艶めっちゃ強いのに白龍どうやって倒したんだろう。白龍が新たに手に入れた相手を惑わせる能力とか最強すぎない?なんか魔法でなんでもできてすごいな。

  • 玉艶さん=アルバ。
    かつては、ソロモンの理解者で、
    シバとともに支えるって言っていたのに。
    ソロモンが神から立場を奪い、成り代わったと
    思っているのかな。なんでこうなった?
    たまに見せる、企んでる笑顔が怖い…。
    そして、ものすごく怖い。

    関係ないけど、ここで「ババア」ってけなすのは
    、個人的にヤだな、「この女…」くらいにしといて。

  • 「ソロモンの知恵」の力で、滅びた世界・アルマトランの運命を見せ、会談に集まった各国の金属器使いたちに共闘を呼びかけたアラジン。
    だが、異なる思想のシンドリアと煌帝国の意見は対立し、会談は不穏な空気に…。
    そして姿をくらましていた〈黒きマギ〉の登場で、事態は風雲急を告げる!

    あれだけのものを見せられてもあんまり影響されないってのはある意味すごい。何となく流れにのって、皆で共闘してアルバ倒そうぜ! ってなるかと思ったけど、シンドバッドも紅炎も歩み寄る気全然なくて笑った。
    そしてすっかり存在ごと忘れかけていたジュダルがここにきて登場。玉艶倒した…って、えええ今まさにラスボスこの人ですみたいな話してたのに、長いアルマトラン話の間に反乱起こってた。
    そしてラスボスの地位はどうやら白龍君に移った? 闇落ちしちゃったなぁ白龍。情けない君が好きだったのに。
    いつの間にかジュダルと相棒関係気付いててびっくり。仲良くなりすぎでしょ。

  • 登場人物の判別困難。

  • 24巻に続けて…
    世界は綺麗事だけじゃ済まないってことを実感させられる… ジュダルと白龍が葛藤するのも、怒りで堕天の道を歩むのも悪いことだと一概に言えなくなった。みんな平和でいてほしいけど、そんな単純にいかないことがひしひしと実感させられる… アルマトラン編もなんだか綺麗には終わらなかったし、本当にマギの世界観すごい。大高先生の頭の中どうなっているんだ?

  • カシムの時も思ったが、この作者はヒトのいわゆる”負の原動力”や”諍いの生まれるわけ”を非常に巧みに描くなあと思う。ぐちゃぐちゃした苦しみや争いの混沌の核心を、物語を借りて明瞭に示してくれるような。

    一緒に行きたい自分もいた、でも俺は動けない、なぜなら。

    正しい道がわかっていても進めない、こんなものを抱えたまま生きては行けない。でもそれを晴らすために心も体も動かし続けるのは案外難しい。激しい怒りや恨みは往々にして時が宥めてしまうものだから。

    練白龍やジュダルには何もないといってもいい。こちらの”もうひとつの主人公コンビ”の方がなんつーか、好きですね。練白龍が一番すき。
    主人公ももちろん魅力的なのだが、いい子過ぎてね。きっと主人公の、怒りや悔しさを飲み込んででもみんなのためにという行動は、愛された経験や、今も大切な人達がいるということに基づいているのではないだろうか。そんなひとに手を差し伸べられても、恵まれた人間が何言ってんだってなる。だから似た者どうしの二人が必要だったのかなぁ。
    ふたり手を組んでからなんかイキイキしてるよ。

    つらい思いをしたひとはひとに優しくなれる。
    つらい思いをしたひとはもうつらい思いをしないためにひとを傷つける。
    どちらも真。

    母に裏切られたことが、父や兄を亡くしたことが、姉や思い人に受け入れられなかったことが悲しいと彼が涙する日は来るのだろうか。
    怒りと悲しみは表裏一体。
    正しい道がわかっていても、そちらに行きたい自分がいても、こっちの道に幸せはないだろうとわかっていても、それでも進む彼らに救いあれ。安らぎは無いだろうが。

    ジュダル、友達できてよかったね。

  •  ついに立った練白龍の物語である。すでに報せにあるように、練玉艶は討ち取られる(あるいは敗走させられる)ことが確定した物語であるが、それにしても玉艶の強いのなんの。
     こんな化け物をどう打ち倒したのか、次の巻が待たれるところである。おそらく、アラジンたちとは違ったベクトルにせよ、仲間の力によって勝ったのだろうと予測されるところであるが。
     アル・サーメンとは違った勢力として、世界を破壊しようという練白龍。彼を助け出すと言ったアラジンたちが、果たして壊れてしまった彼とどう対峙するのか、楽しみだ。

     ここでは星五つと評価したい。憎しみにまみれながら前へと進もうとする彼らは、アラジンたちと対比するような形で物語に大きな軸を与えてくれている。

  • いろいろと急展開。とりあえず最初にシンドバッドのあざとさに萌えて、最後にアルバさんのチートさに慄いたwそしておまけまんがのティトスの純粋っぷりカワイイによによ^^

  • ジュダルと白龍の死亡フラグやばいんだけど回避不可じゃねーのコレ……

  • ”黒きマギ”ジュダルと白龍が組んで、煌帝国を奪う段取り。

    玉艶を倒したらしいけど、それに至るまでのエピソードのみで大きな進展なかった。

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著者プロフィール

漫画家。 週刊少年マガジン(2018年26号 ー2021年6号 )→別冊少年マガジン(2021年3月号 ー) にてこの本の原作である 「オリエント」連載中。
作品に「マギ」「すもももももも ー地上最強のヨメー」がある。

「2022年 『オリエント(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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