うしおととら 完全版 (19) (少年サンデーコミックス)

  • 小学館 (2016年11月18日発売)
4.44
  • (10)
  • (3)
  • (3)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 59
感想 : 6
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・マンガ (304ページ) / ISBN・EAN: 9784091264053

作品紹介・あらすじ

大人気企画「うしおととら風雲録」も再現!

伝説の「獣の槍」を操る少年・うしおと、五百年ぶりに解放された妖怪・とら。この不思議なコンビが贈るハイパー伝奇ロマン!!!
第19巻は第52章「鳴動天 開門す」、第53章「約束の夜へ」、第54章「太陽に 命 とどくまで」、最終章「うしおととら」を完全収録!!

みんなの感想まとめ

人間と妖怪が共闘し、壮大な物語を織り成すこの作品は、30年の時を経ても色褪せない魅力を持っています。主人公うしおと妖怪とらの絆が深まる中で、彼らが直面する試練や決戦が描かれ、キャラクターたちの成長や人...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 藤田ワールドの大団円。積み上げてきた人や妖との関係性が舞台を作り、タイマンでの決着に至る。こんなにキャラクターを練り上げられる手腕に脱帽。
    30年経っても色褪せない不朽の名作。

  • これでいいんです。
    このエンディングでいいんです。
    鉄板なんです。
    こう終わってほしいなぁと思う
    そこに元気よく着地してくれる。
    少し寂しいような気もするけど
    もう喰ったんです。
    帰ってきているものもいるかと思います。
    帰ってきていないものもいるかと思います。

  • 冥界の門 シュムナ くらぎ 斗和子 あやかし 婢妖と黒炎の塊 結界捕縛 霊力を備えた青紫水晶 自分の体の中に、符を縫い込んでやがったのかあぁあ! 自分の家に…帰ったのよ… 紅煉!何故来ない⁉︎ 霊域の海 潮の流れが変わるなど、海にはまっこと多いことぞ。 波照間島 弱い自分を認めたくないという自意識が生んだ、哀れな自己陶酔者。 炎の中崩れてゆく九印は…何故かピエロの顔に見えた_ いつでも心せよ!この国の礎には、常に我等が在ることをな‼︎ 鏢は抉り取った浄眼を紅煉の口へ 凶羅は人知れず黒炎と戦い、死んでいった…

  • 冥界の門開放・獣の槍復活・鏢対紅蓮・とら復活・決着。

    「人間と妖が一緒に戦ったらーーわかんねえよなーーそうとう強いぜ…オレ達!」
    「小夜はやるわ…この世を…白面から守るために…」
    「前にも言ったよな…獣の槍…おまえはある限りオレは戦うってよ…だから…だから…またオレはいうのさ。槍よ、来い‼」
    「子供を喰うのか、キサマ…やってみろよ。オレの目の前で…今一度…喰ってみろよォ!」
    「今…帰ったよ…」
    「おかえりなさいあなた。おかえりお父ちゃん」
    「おめえはうまそうなわしの『でざあと』よ」
    「それじゃ…とらちゃん…私をずぅーっと食べないつもりだねえ」
    「行っくぜえ、とらーっ」
    「知るかよ、うしおーっ」
    「今、オレ達は…太陽と一緒に戦っている!」
    「憎しみは、なんにも実らせねえ」
    「おまえは…オレを喰うんだろォ!」
    「もう…喰ったさ」

  • ほんとうにほんとうにほんとうに
    うしおととらに出会えてよかった
    もっと早く出会いたかった

    うしおととら、絶対に読んで欲しい
    日本人全員に読んで欲しい

    藤田先生の全部がぎゅっとつまってる
    うしお、とら、だけじゃない
    今まで戦ってきた全員が全員で全員の想いが
    最後に集まってうしおととらに繋がっていく

    こんなに壮大でロマンのある
    心揺さぶられる物語を私は知らない

    自分が抱く想いの強さ、希望、
    みんながそれぞれに一番かっこいい

    わたしの人生においてとっても大切な物語
    うしおととらのように生きていきたい

  • 最終巻?白面の者がおしゃべりでやや興醒めかなー。黒炎が無限に出てくるのもどうなんだろう。まぁでも、テッパンの終わり方ですね。

全6件中 1 - 6件を表示

著者プロフィール

北海道旭川市出身。1964年生まれ。88年、『連絡船奇譚』(少年サンデー増刊号)でデビュー。少年サンデーに連載された『うしおととら』で91年に第37回小学館漫画賞、77年に第28回星雲賞コミック部門賞受賞。ダイナミックかつスピーディー、個性的ながらエンターテインメントに徹したその作風で、幅広い読者を魅了し続けている。他の代表作に『からくりサーカス』(少年サンデー)がある。

「2007年 『黒博物館 スプリンガルド』 で使われていた紹介文から引用しています。」

藤田和日郎の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×