名探偵コナン (47) (少年サンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館
3.50
  • (47)
  • (34)
  • (160)
  • (3)
  • (1)
本棚登録 : 1214
感想 : 29
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091264176

作品紹介・あらすじ

▼第1話/疑惑の推理▼第2話/疑惑のアリバイ▼第3話/疑惑の真相▼第4話/ロックをはずして…▼第5話/彼氏から彼女へ▼第6話/自殺から他殺へ▼第7話/天空から地上へ▼第8話/出現マジック▼第9話/禁じられたファイル▼第10話/奇術師(マジシャン)の館▼第11話/奇術師(マジシャン)失格●主な登場人物/江戸川コナン(見かけは小学生だが、その正体は「黒の組織」に薬を飲まされ子供の姿になった高校生名探偵・工藤新一)、毛利蘭(帝丹高校に通う新一の幼なじみで、ガールフレンド)、毛利小五郎(蘭の父親。妻に逃げられ、娘の蘭と二人暮らしのヘボ探偵だったが、コナンのおかげで世間からは名探偵だと思われている)●あらすじ/ある女性から、不倫相手からメールが届く前になくした携帯電話を見つけ出してほしいと依頼された小五郎。だがその晩、彼女は何者かに殺害されてしまった。当然、小五郎と目黒警部は不倫相手を疑うが、コナンは彼女がジャージ姿で化粧もしていなかったことから、家族の中に犯人がいるのではと推理する(第1話)。●本巻の特徴/コナンの正体に疑念を抱いた蘭が、事件現場でのコナンの様子を徹底マーク! いつものように小五郎を眠らせられない状況で、果たしてコナンは…? その他、宝石強盗犯の不自然な自殺事件と、人気奇術師の殺人トリックにコナン&平次が迫るエピソードも収録。●その他の登場人物/灰原哀(新一を幼児化させた薬の考案者だが、自らも幼児化して「黒の組織」から逃亡。現在、コナンの同級生として阿笠の家に居候中)、小嶋元太・吉田歩美・円谷光彦(コナンの同級生。コナンと哀と共に少年探偵団を結成)、高木渉(警視庁捜査一課の刑事。佐藤美和子刑事に好意を寄せている)、 服部平次(関西の高校生探偵。新一のライバル)

感想・レビュー・書評

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  • 背ラベル:726.1-ア-47

  • 蘭ちゃんのイメージする新ちゃん毎回アダルティでおもしろ…ってなってる

  • 正体が明かされそうになるけど
    やっぱり明かされなかった
    なんとか無事に乗り越えることができる
    今までも
    これからも
    そういう時間を繰り返しながら
    いるんだよね
    本編では時間が流れていない中で
    出来事だけが
    あるんだよね

  • ★読了日不明。

  • 少年サンデーコミックス

  • 疑う蘭の表情豊かさがかわいい。
    高木くんは佐藤刑事のためになにか行動を起こすたび事件に巻き込まれて不憫。
    服部のやきもちもなかなかおもしろかった!

  • 新一がコナンの近辺にいるかもしれない…
    その疑いを晴らすために、欄に知らせた携帯番号。

    消えたマジシャン、「Mr.正影」って、「黒の組織」と関係あるのかな…

    ・身内が殺害されても無関心一家
    ・仕組まれた宝石強盗→自殺演出
    ・奇術師の館、突然現れた死体

  • 久しぶりに正体がバレそうにな。
    季節を何回も巡ってもいつまでたっても小学一年生。

  • 二人いれば、人影を作れる。ゴーストライター? いまいち古い感じの恋愛小説と思ったら、実は携帯普及後は外の世界に出ていなかった人が書いていた。横溝警部の弟、久々に登場。次の事件が宝石強盗。犯人が飛び降りて死んだと思ったら、実はその死体が偽物。最後にイリュージョンの事件。金田一少年にもあったなぁ、あの鏡を使ったトリック。

  • 光物。

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