- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091264435
作品紹介・あらすじ
▼第20話/強くなる▼第21話/AWAKEN THE POWER~力の覚醒~(1)DRILL GATE(修羅の門)▼第22話/AWAKEN THE POWER~力の覚醒~(2)INPUT PLEASE▼第23話/AWAKEN THE POWER~力の覚醒~(3)バージョン1▼第24話/AWAKEN THE POWER~力の覚醒~(4)割れずの門▼第25話/AWAKEN THE POWER~力の覚醒~(5)SIXTH SENSE▼第26話/AWAKEN THE POWER~力の覚醒~(6)AWAKEN▼第27話/3DAYS⇔(180DAYS)▼第28話/待つ男▼第29話/ギンタVS.イアン▼第30話/修練終了●主な登場人物/虎水ギンタ(メルヘンの世界を夢見ることが大好きな中学2年生。現在、異世界「メルへヴン」で冒険中)、バッボ(世にも珍しい生きたウェポンARM(アーム)。その姿はケン玉そっくり)●あらすじ/スノウを救い出したギンタは、エドワードからメルヘヴンの地図を見せられ、この世界についていろいろと教えられる。そしてメルへヴンには、過去にも一度、ギンタが居た世界から1人の男が来ていたという事実も…。その頃、レスターヴァでは、ファントムの指揮により戦闘集団“チェスの兵隊(コマ)”が動き始めていたのだった!!(第20話)●本巻の特徴/チェスの兵隊の行動開始と時同じくして、ギンタとジャックは、ARMを使いこなすため、スノウとドロシーを伴い、それぞれの修練の門をくぐることになる。2人はARM使いとして覚醒することはできるのだろうか…!?●その他の登場人物/ジャック(ギンタと一緒に旅することになった男の子)、スノウ(ギンタの手で氷づけから救い出された、大国「レスターヴァ」のお姫様)、ドロシー(バッボを探すため、ギンタに近づいた悪名高い魔女)、エドワード(呪いで犬の姿になってしまった元戦士。スノウ姫に仕える)、アルヴィス(ディメンションARM「門番ピエロ」を使って、ギンタをメルヘヴンに呼び寄せた張本人)、ファントム(“チェスの兵隊”のナイトクラスで実行部隊の司令塔)●その他データ/巻末に「オマケでポン」を収録。
感想・レビュー・書評
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なんで、こんな難しい字を使うかなぁ。
それはそうと、ちょっとおもしろくなってきたかな。
「烈火の炎」のときは、明るい(なにも考えていない)冨樫義博だと思っていましたが、そういう路線からも、抜け出ようとしているみたいですね。
異次元にとばされたジョーカーが、この世界のどこかにいるとか考えてみるとおもしろい。
↑ すぐに、そういう作品間の関係をもたせたがって、おもしろがるのは、わたしの悪いクセです。 -
作者/安西信行
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修練の門で修行する巻。
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週間少年サンデーの方で読んでいるんですが、ふとしたきっかけで買い集める事に…。結構好きです、この作者の絵(^^;
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