MAR (3) (サンデーC)

  • 小学館
3.23
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本棚登録 : 385
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091264435

作品紹介・あらすじ

▼第20話/強くなる▼第21話/AWAKEN THE POWER~力の覚醒~(1)DRILL GATE(修羅の門)▼第22話/AWAKEN THE POWER~力の覚醒~(2)INPUT PLEASE▼第23話/AWAKEN THE POWER~力の覚醒~(3)バージョン1▼第24話/AWAKEN THE POWER~力の覚醒~(4)割れずの門▼第25話/AWAKEN THE POWER~力の覚醒~(5)SIXTH SENSE▼第26話/AWAKEN THE POWER~力の覚醒~(6)AWAKEN▼第27話/3DAYS⇔(180DAYS)▼第28話/待つ男▼第29話/ギンタVS.イアン▼第30話/修練終了●主な登場人物/虎水ギンタ(メルヘンの世界を夢見ることが大好きな中学2年生。現在、異世界「メルへヴン」で冒険中)、バッボ(世にも珍しい生きたウェポンARM(アーム)。その姿はケン玉そっくり)●あらすじ/スノウを救い出したギンタは、エドワードからメルヘヴンの地図を見せられ、この世界についていろいろと教えられる。そしてメルへヴンには、過去にも一度、ギンタが居た世界から1人の男が来ていたという事実も…。その頃、レスターヴァでは、ファントムの指揮により戦闘集団“チェスの兵隊(コマ)”が動き始めていたのだった!!(第20話)●本巻の特徴/チェスの兵隊の行動開始と時同じくして、ギンタとジャックは、ARMを使いこなすため、スノウとドロシーを伴い、それぞれの修練の門をくぐることになる。2人はARM使いとして覚醒することはできるのだろうか…!?●その他の登場人物/ジャック(ギンタと一緒に旅することになった男の子)、スノウ(ギンタの手で氷づけから救い出された、大国「レスターヴァ」のお姫様)、ドロシー(バッボを探すため、ギンタに近づいた悪名高い魔女)、エドワード(呪いで犬の姿になってしまった元戦士。スノウ姫に仕える)、アルヴィス(ディメンションARM「門番ピエロ」を使って、ギンタをメルヘヴンに呼び寄せた張本人)、ファントム(“チェスの兵隊”のナイトクラスで実行部隊の司令塔)●その他データ/巻末に「オマケでポン」を収録。

感想・レビュー・書評

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  •  この巻に出てきたギドちゃんとイアンの絡みがただただひたすらに好きです。

     彼ら、何でチェスに入ったんだっけ?
     このあと出てきたっけかな…?

  • なんで、こんな難しい字を使うかなぁ。

    それはそうと、ちょっとおもしろくなってきたかな。

    「烈火の炎」のときは、明るい(なにも考えていない)冨樫義博だと思っていましたが、そういう路線からも、抜け出ようとしているみたいですね。

    異次元にとばされたジョーカーが、この世界のどこかにいるとか考えてみるとおもしろい。
    ↑ すぐに、そういう作品間の関係をもたせたがって、おもしろがるのは、わたしの悪いクセです。

  • 作者/安西信行

  • 修練の門で修行する巻。

  • 週間少年サンデーの方で読んでいるんですが、ふとしたきっかけで買い集める事に…。結構好きです、この作者の絵(^^;

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