- Amazon.co.jp ・マンガ (390ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091267610
感想・レビュー・書評
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TVアニメ「め組の大吾 救国のオレンジ」が始まる前に原作を読んでみたかったので。
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リアルタイム未読。少年漫画でプロフェッショナルもの…ということですが、主人公の熱血っぷりと現場のプロ根性との軋轢を描いたりで、殆ど青年誌バリのノリでありますなぁ。
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レスキューものの先駆的な作品であり、誰も追いつけない金字塔。
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熱い!こういう熱いマンガが読みたかった!
ヒーローとは正義を貫くものではなく人命を守るものなのだなと感じた。曽田らしい未完成ヒーローの大吾が「生命の危機に高揚を感じる自分」「(ブラブラしてただけの自分に戻りたくないから)災害がなくなってほしくない」という大義と反しながらも人間味溢れる葛藤の中で苦悩しながら戦う姿が魅力的。
ただすごい早い段階で大吾の才能が開花して主人公無双になってしまったので、もっとオッサンたちにドヤされたり打ちのめされたりしながらの成長譚が見たくもあったかも。 -
熱い。
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曽田作品の数あるアツい主人公の中でも特別アツい大吾!
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熱いマンガだ、火事場のマンガだからか?いやいや 彼のマンガの中でも 昴より ムーンより 自転車のより これが一番いいと思う。絵もいいぞ!
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完全版買ってしまいました
これは男の中の男
アサヒナダイゴがかましてくれる
涙あふれる漫画です
シャカリキと並んで
普通じゃ漫画では出せないはずの
感情が漫画で表現されちゃってる
芸術品
好きです -
熱いです。火災的な意味で。いや、もう格好良過ぎて格好良いとかってレベルじゃないですね。なんて言うんですかね。